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Awarefy - 認知行動療法アプリ

Awarefy - 認知行動療法アプリ

Health & Fitness | Awarefy Inc.

BlueStacksを使ってPCでプレイ - 5憶以上のユーザーが愛用している高機能Androidゲーミングプラットフォーム

ページ更新日: 2022/11/28

Play Awarefy : 思考と感情を整理して見える化する心のセルフケアアプリ on PC

Awarefy(アウェアファイ)は、あなたの日々の感情や思考を吐き出して記録をし、自身の心のコンディションに気づくことで、自分と向き合いながらストレスとうまく付き合ったり心を整えたりできるセルフケアアプリです。専門家に監修された、60種類以上のマインドフルネスやメンタルトレーニングなどの音声コンテンツも利用可能です。

ポジティブな気持ちやネガティブな気持ちが発生したら、チャットボットの質問に答えていくだけで気持ちや考えを記録できる「感情メモ」など、自分の気持ちや思考、行動などを記録しながら自分を理解したりストレスに上手に対処する記録機能が複数搭載されています。

これらの記録は、毎週Awarefy内で「週間レポート」としてまとめられるので、ご自身の感情の波やストレスの原因などをふり返ることができます。あなた自身の思考パターンに気づき、自己分析・自己理解が進めば、よりメンタルヘルス・心の健康の維持に役立てることができます。

アプリは、認知行動療法を元にして作られており、誰でも簡単にメンタルケアをしながら心の健康を意識した毎日を過ごすことができます。

音声コンテンツは、マインドフルネス、ストレッチ、瞑想・メディテーション、睡眠改善、各種心理教育・心理ワークなど、様々なメンタルケアやトレーニング・学習コンテンツ(※一部有料)など多種多様。記録した自分の心の状態の変化を見て、効果の実感を確かめながら続けられます。

■こんな方にオススメ
・日々の感情と向き合い、可視化・整理して、自己理解を深めたい
・メンタルケアやヘルスケアを定期的に行い、習慣化して、内面から自分を磨きたい
・在宅ワークが続き、自分の気持ちを吐き出す場が減っていて、辛さを感じる
・ストレスや漠然とした不安、ネガティブさなど辛い気持ちとうまく付き合いたい
・生理など体内リズムの影響でメンタルを崩しやすく、心のリズムを整えたい
・自分のメンタルのパターンを知り、不調を予測して、日々を健やかに暮らしたい

■Awarefyの機能
①チェックイン・チェックアウト
朝と晩に、「心と体」の状態を記録、体調の善し悪しや睡眠不足、メンタルの状態など、コンディションを記録に残すことができます。推移はバイオリズムのようにグラフ化されるので、生活リズムや体調の波を意識する体調管理アプリとして利用できます。

②感情メモ
もやもやしたこと、やり場のない気持ち、嬉しかった出来事、葛藤など、喜びや怒り・悲しみ・寂しさなど感情が動く出来事があったら、気持ちを吐き出して「感情メモ」として記録できます。チャットボットのつぶやきに答えるだけで、簡単に、安心して記録を残せます。
記録はラベリングして分類・整理できるので、心のノートや感情日記、アンガーログのように後でふり返ることもでき、自分の思考パターンに気付きやすくなります。

③レパートリー
自分だけのストレス対処方法(コーピング)や、自分を労る心のケアの方法を書き貯めることができます。これを参考にしながら、ときどきにあったセルフケアの実践がしやすくなります。
レパートリーが増えると、ストレスへの対処方法も増え、精神安定につながり、しんどさや生きづらさを解消しやすくなります。アプリ内にある約200種類の「参考レパートリー」も閲覧できます。

④セルフケアメモ
実際に行ったコーピングやセルフケアを記録できます。前後の気持ちの変化を可視化して、自分に合ったレパートリーの発見することができます。「どのセルフケアがどんなときに役立つのか?」を見つけましょう。

⑤週間レポート
毎週届く、1週間の記録を分析したレポートです。1週間で自分の感情の動き・アップダウンを認識してふり返り、自分と向き合い・内省ができます。気づきや今後の意気込みなどを残すことで、自分にとって本当に価値のあることを見つけるなど、自分探しや長期的な人生設計の参考にもなります。

⑥音声ガイド
マインドフルネス瞑想や、メディテーション、ストレッチ、ヨガ、アンガーマネージメント、セルフコンパッション、注意力を高めるトレーニング、寝れない時に行う深い眠りのための瞑想、人の心の動きを学べるガイド、睡眠改善、各種心理教育・心理ワークなど、60種類以上のメンタルケア・トレーニング・学習コンテンツが搭載されています。(※一部有料)臨床心理士・公認心理師・マインドフルネスコーチなどの専門家が監修しており、初心者でも気軽に実践できます。

⑦セルフ・リレーションシップ測定
「自分自身とどれだけ良好な関係を築けているか」を測るAwarefy独自の心理アセスメントです。毎月測定すると自身の変化に気付くことができます。「レジリエンス」「脱・回避行動」「自己信頼」「脱・自己執着」の4つの項目に分かれています。

⑧気圧の変化グラフ
住んでいる地域(※現在は日本国内のみ)に応じた気圧の変化を確認できます。特に気圧が急激に下がる時は頭痛やメンタルの不調が起きやすい体質の方もいるため、事前に把握しておくとQOLを上げる助けになります。

■こんなことはありませんか?
・マインドフルネスをしてみたいが、やり方がよく分からない。
 →Awarefyに搭載された丁寧な音声ガイドでわかりやすく実践ができます。

・自分の思考や気分のパターンを知りたい。
 →喜び・気分の落ち込み・怒りなど、気持ちが動いたときに「感情メモ」を書いておくと、記録をまとめた「週間レポート」が発行されるため、時間が経ってから冷静に自分をふり返ることができます。感情の起伏や認知の歪み(考え方のクセ)に気付き、気分のパターンや波を自己分析するのに役立ちます。

・自分の気持ちをふり返る感情記録・ジャーナリングなどをしてみたが、続かない。
 →日々のふり返りができるチェックイン・チェックアウトの通知が来るため、決まった時間に習慣化できます。

・ネガティブな感情やモヤモヤに囚われて、抜け出せない。
 →夫婦喧嘩、仕事上のトラブル、休学・休職、人間関係のモヤモヤ、など鬱々とした気分や辛さ・寂しさを感じる出来事が起きたときに、気持ちや弱音などを「感情メモ」に書き出すと、チャットボットが優しく共感して、愚痴を聞いてくれます。こうしたことを書いて見える化することで気持ちと距離を取ることができ、気分が少しだけ楽になります。こうした「感情を外在化」をアプリが助けることで、イライラ解消やストレス解消にもつながります。
もちろん、嬉しいこと・楽しいこと・希望など良い感情の記録も残し、様々な気持ちを吐き出し、向き合うようにしましょう。

・仕事や子育て、介護など解決が難しい問題に直面しており、少しでもストレスを和らげたい。
 →お気に入りのストレス対処方法(コーピング)やセルフケアを書きため、レパートリー化できます。実践の記録を「セルフケアメモ」として記録することで、効果を意識し、習慣化も図れます。

■毎日の使い方の例<Aさんの例>
8:00 起床して「チェックイン」で気分を記録する
9:00 電車の通勤中に「マインドフルネス瞑想」を実践
12:00 食事の合間に仕事でモヤモヤしたことを「感情メモ」にまとめる
18:00 登録している「レパートリー」を実施し「セルフケアメモ」に記録
22:00 寝る前に「チェックアウト」で1日をふり返り
23:00 寝れないときに音声ガイドの「深い眠りのための瞑想」を実践して就寝

■アプリの土台となっている研究背景について
Awarefyは、早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭研究室(※)との共同研究により監修・設計されています。
搭載しているチャットボットの対話シナリオには、カウンセリングや心理療法の現場で活用されている認知行動療法(CBT)やアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)などの手法を取り入れています。Awarefyでは、エビデンスベースドなセルフケアの実現を目指しています。

※ 早稲田大学 人間科学学術院 熊野宏昭研究室について
早稲田大学応用脳科学研究所所長・日本不安障害学会副理事長・日本マインドフルネス学会副理事長などを務める熊野宏昭教授(医学博士)の研究室です。同研究室は、精神医療と身体医療の双方に臨床心理学を適用し、マインドフルネスやアクセプタンスを含む「新世代の認知行動療法」によって、短期間で大きな効果を上げることを目指した研究などを行っています。

■メディア掲載実績
・リンネル(2020年10月号)
・GINZA(2021年1月号)「センスのいい人が毎日、使うもの」特集
・&ROSY(2021年2月号)「強運体質になる!美の必勝法」特集
・日経WOMAN(2021年3月号)「心を守る100の方法」特集

■利用上の注意事項
Awarefyは、特定の疾病や障害を診断・治療・予防する目的で作られたものではありません。疾病のある方、薬を服用されている方は、必ず医師・薬剤師・カウンセラーにご相談の上ご利用ください。

■利用規約
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■プライバシーポリシー
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■よくあるご質問と回答
https://www.awarefy.app/faq

■お問い合わせ
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Awarefy - 認知行動療法アプリをPCでプレイ

  • BlueStacksをダウンロードしてPCにインストールします。

  • GoogleにサインインしてGoogle Play ストアにアクセスします。(こちらの操作は後で行っても問題ありません)

  • 右上の検索バーにAwarefy - 認知行動療法アプリを入力して検索します。

  • クリックして検索結果からAwarefy - 認知行動療法アプリをインストールします。

  • Googleサインインを完了してAwarefy - 認知行動療法アプリをインストールします。※手順2を飛ばしていた場合

  • ホーム画面にてAwarefy - 認知行動療法アプリのアイコンをクリックしてアプリを起動します。

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