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3Dフレーム Print

3Dフレーム Print

写真 | Seiko Epson Corporation

BlueStacksを使ってPCでプレイ - 5憶以上のユーザーが愛用している高機能Androidゲーミングプラットフォーム

ページ更新日: 2019年12月23日

Play 3Dフレーム Print on PC

3Dフレーム Printは、写真を立体的に見せる3D印刷ができる無料の専用アプリケーションです。写真の飛び出させたい部分を指定することで、簡単に3D印刷をお楽しみいただけます。また、立体的に見える3Dフレームや見え隠れする文字を合成すると、さらに楽しい写真に仕上がります。印刷した写真を入れることのできるケースも本アプリで作成できます(対応機種は下記参照)。

*このアプリケーションは立体物の印刷をサポートするものではございません。
*レンチキュラーレンズ付きの専用紙に本アプリで印刷することで、立体的に見える印刷物を作成できます。
*3D印刷にはフォトカード<3Dフレーム>(型番:KH2PCF)が必要です。

3Dフレーム Printの主な機能
【プリント機能】
- 3D写真印刷
Android端末の画像を使って、写真を立体的に見せる3D印刷ができます。また、立体的に見える3Dフレームや見え隠れする文字を合成した作品を印刷できます。3Dフレームは20種類のフレームからお好きなフレームをお選びいただけます。
*対応ファイル形式:JPG

- ケース、メッセージカード印刷
3D写真印刷で作った作品を収納できる写真ケースやメッセージカードの印刷が可能となります。ケースは7種類、メッセージカードは10種類の多彩なテンプレートをご用意。大切な人へのプレゼントとしてもご利用頂けます。
*ケース、メッセージカード印刷にはフォトマット紙(型番:KA450PM)がおすすめです。

対応プリンター
http://support.epson.net/appinfo/3dframeprint/ja

ご使用上の注意
・お持ちのAndroid端末によっては画面が正しく表示されない場合がございます。正しく表示されない場合は、縦画面/横画面を切り替えると表示できる場合があります。
・3D写真印刷で必要となるフォトカード<3Dフレーム>(型番:KH2PCF)では、用紙の裏表や給紙方向などに注意が必要となります。アプリケーションで表示される印刷手順に従って用紙をセットしたうえで、印刷を行って下さい。(併せてフォトカード<3Dフレーム>(型番:KH2PCF)の取扱説明書もご参照下さい)。

位置情報機能の利用について
・Android 6.0以降のOSをご利用のお客様
Android 6以降では、Wi-Fi Direct接続時にOSの位置情報機能を利用する必要があります。
(周辺のプリンターのSSIDを検索するため)
Wi-Fi Direct接続時に位置情報設定変更の案内画面が表示された場合には設定を変更してください。
インフラストラクチャー経由でプリンタをご利用の場合には位置情報機能は利用しません。
・Android 5.x以前のOSをご利用のお客様
Android 5以前のOSでのご利用においては、位置情報機能は利用いたしません。
・上記OSどちらをご利用の場合でも、本アプリケーションは位置情報の取得・収集は行いません。

「デベロッパーにメールを送信」などでいただいたメールにつきましては、今後のサービス改善などに役立たせていただきます。原則として個別には回答いたしかねますので、あらかじめご了承願います。

3Dフレーム PrintをPCでプレイ

  • BlueStacksをダウンロードしてPCにインストールします。

  • GoogleにサインインしてGoogle Play ストアにアクセスします。(こちらの操作は後で行っても問題ありません)

  • 右上の検索バーに3Dフレーム Printを入力して検索します。

  • クリックして検索結果から3Dフレーム Printをインストールします。

  • Googleサインインを完了して3Dフレーム Printをインストールします。※手順2を飛ばしていた場合

  • ホーム画面にて3Dフレーム Printのアイコンをクリックしてアプリを起動します。

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