『かみながしじま〜輪廻の巫女〜』は、LiTMUS x Aiming x 講談社のメディアミックスプロジェクトが贈る、非対称型オンラインホラーアクションゲームです。
開発・運営は、「脱獄ごっこ」や「青鬼」シリーズで知られるLiTMUSが担っています。
『かみながしじま〜輪廻の巫女〜』は、UUUMの専属クリエイターである「はじめしゃちょー」氏が初めてゲーム企画に携わったアプリゲームとして、リリース以前から話題をさらっていました。
つまり、「はじめしゃちょー」氏の「好き!」が詰まったタイトルが、『かみながしじま〜輪廻の巫女〜』というわけです。
ストーリーの舞台は、「ヒルコ」と呼ばれる「カミ」が支配する呪われた孤島。プレイヤーは、ゲーム開始時に「カミ」「ヒト」のどちらを選択可能です。
選んだ側によってやることが変わるので、飽きずに長時間プレイができるのが『かみながしじま〜輪廻の巫女〜』のうれしいポイント。せっかくインストールしたタイトルなのだから、恋人感覚で飽きずにプレイし続けたいもの。『かみながしじま〜輪廻の巫女〜』は、高次元でそれを可能にしています。
主なルールは、「カミ」はヒトを強襲することで島からの脱出を阻止し、「ヒト」はほかの仲間と協力しつつ島からの脱出を目指す。シンプルです!
鬼ごっこに近いルールのため、ルールを覚えてしまえば簡単にゲームで遊ぶことができます。
どちら側としてプレイしても、周りをよく見ることが重要なため、PCの大画面でプレイ可能なブルースタックスとの相性も良いです。
「カミ」は島内に生息する「オオカミ」、「イノシシ」などに乗り移れる「憑依」や、対象のヒトの姿をコピーする「擬態」、近くにいるヒトの位置を把握できる「感知」など、強力な力を持っています。
逆に「ヒト」は、ヒルコの力によって呪印が刻まれており、特殊な能力(スキル)を獲得しています。自身の能力を駆使し、ゲームクリアを目指してみましょう。