BlueStacksを使ってPCで『進撃の巨人 Brave Order』を遊ぼう
『進撃の巨人 Brave Order』(以下、『ブレオダ』)は、2022年2月現在アニメも好評放送中の「進撃の巨人」を題材としたRPGです。プレイヤーは新人の団員として、仲間たちとともに巨人を駆逐していきます。
ブルースタックスで『進撃の巨人 Brave Order』をダウンロード&インストール
『進撃の巨人 Brave Order』ダウンロード画面
こちらのタイトルは、最新のBlueStacksでのプレイを推奨いたします!最新バージョンは、公式サイトからダウンロードしていただけます。
ブルースタックスを使って『進撃の巨人 Brave Order』をプレイするメリット
ブルースタックスは現在、全世界で累計10億ダウンロードを突破している世界および国内で人気No.1のアプリプレイヤーです。最新のテクノロジーを駆使して開発されており、ほぼすべてのAndroidアプリをPC上で立ち上げることができます。
最近のスマホアプリはクオリティの高さからバッテリーの消耗が非常に激しく、充電切れやバッテリーへの負担、高負荷による突然のアプリの停止などといった問題が懸念されますが、ブルースタックスを使うことにより、それらの悩みから解放された完全にストレスフリーのゲームプレイ体験が実現可能です。
ブルースタックスなら、PCの大画面でお気に入りのアプリを高画質でプレイできるのはもちろん、スマホより高いパフォーマンス、操作性、便利な機能の数々を手に入れることができます。
BlueStacks 5はこれまでのバージョンと比べて大幅な軽量化を実現。一部の重いゲームはもちろん、低スペックのPCでも快適に遊べるようにデザインされているのが特徴です。
『ブレオダ』は、「進撃の巨人」の世界観を追体験できるストーリーが魅力的なゲームです。ボイスもアニメと同じ声優陣が吹き替えているため、アニメを見ている方は最初のストーリー展開に懐かしさを覚えるかもしれませんね。
ブルースタックスで遊ぶ際は下記の画像のように、画質に関する注意書きが出てきますが、画質を高く設定しても問題なく遊べます。
筆者は高画質を選択してプレイ
最初はストーリーを進めてみよう
ゲームを始めると、早速人気キャラの1人であるリヴァイ兵長からチュートリアルを受けることになります。『ブレオダ』の通常攻撃は自動で行われ、各キャラのスキルの指示、キャラの入れ替えはプレイヤー側で行うことができます。
超大型巨人を攻撃し、操作感を掴もう
その後はプレイヤーの名前と戦術を設定する画面へと移行します。仲間にはそれぞれ「攻撃型」や「防御型」などのスタイルがあり、プレイヤーの能力が一致していた場合、さらに能力を高めることができます。
この能力は後ほど変更もできるため、ここは深く考えすぎずに選んでしまって問題ありません。
気になった能力を選びゲームを進めよう
ゲーム内でリヴァイ兵長が言っている通り、まずはストーリーを進めていくのがおすすめです。ストーリーのクリアはミッションの達成や未開放のコンテンツの開放にも繋がっています。
「進撃の巨人」に詳しくない方も、ストーリーはフルボイスで展開されていくので、分かりやすく物語の流れを知ることができます。
まずはストーリーを進めていくのが◎
キャラクターはアニメと同じ声優陣が吹き替えている
戦闘では上手く仲間を切り替えて戦おう
『ブレオダ』の戦闘は最大3人を編成に組み込み、適宜切り替えを行いつつ戦っていきます。共に戦う仲間はストーリーによって変わっていきます。
巨人から受けるダメージは割と大きく、しっかりと仲間の体力には気を配っておく必要があります。手持ちの回復薬を使うか、体力がピンチになったらほかの仲間と入れ替えを行いましょう。
使えるスキルがすべてクールダウン状態となったら…
控えの仲間と交代してスキルを使おう
リアルタイムで戦局が変わっていくので、最初は少し慌ててしまうかもしれませんが、慣れてくるとスムーズに仲間のスキルの発動タイミングや交代を行えるようになります。
そのほか、2022年2月現在、「進撃の巨人」はアニメ放送中ということもあり、ゲーム内でもさまざまなキャンペーンを行っています。また、配信開始からすぐに100万ダウンロードを突破するなど、『ブレオダ』は勢いのあるゲームのひとつと言えるでしょう。
100万ダウンロード突破など、ゲームも盛り上がっている
アニメのシーンが多く使われており、過去の話の復習としても使える『ブレオダ』。ぜひブルースタックスを通じて、好きな仲間を編成し共に巨人を駆逐していきましょう!
<『進撃の巨人 Brave Order』の基本情報>
『進撃の巨人 Brave Order』は、2022年2月11日にAndroidとiOS向けにサービスを開始した基本プレイ無料のRPGで、開発・配信・運営はenish社が行っています。ミニキャラでの表現ではあるものの、迫力のある動きをゲーム内で楽しむことができます。