『伝説になっちゃえ―愛と権力と名声のレジェンド―』は、Empire Studios Incによって開発された基本プレイ無料のRPGで、2020年8月24日にAndroidとiOS向けにサービスが開始されました。

ポストアポカリプス世界を舞台にしたRPGで、プレイヤーは世界の救世主となり、金と名声、そして美女までも自分のものにしていきます。

『伝説になっちゃえ―愛と権力と名声のレジェンド―』タイトル画面

ブルースタックスで『伝説になっちゃえ―愛と権力と名声のレジェンド―』をダウンロード＆インストール

『伝説になっちゃえ―愛と権力と名声のレジェンド―』ダウンロード画面

初めてブルースタックスをご利用される方は、こちらの公式サイトからブルースタックスの最新版をダウンロードし、インストールを行ってください。また、過去のバージョンをお使いの場合は、最新版へのアップデートを行ってください。

ブルースタックスを起動後、検索バーに『伝説になっちゃえ―愛と権力と名声のレジェンド―』と入力してゲームをダウンロード、インストールしてください。その後、ブルースタックスのホーム画面（マイゲーム）に新たにゲームのアイコンが追加されるのでそちらをクリックしてゲームを起動します。

ブルースタックスを使って『伝説になっちゃえ―愛と権力と名声のレジェンド―』をプレイするメリット

ブルースタックスは最新のテクノロジーを駆使して開発された高機能Androidアプリプレイヤーとなっており、ほぼすべてのAndroidアプリをPC上で立ち上げることができます。

PCの大画面でお気に入りのアプリを高画質でプレイできるのはもちろん、スマホより高いパフォーマンス、操作性、便利な機能の数々を手に入れることができます。

また、最近のスマホアプリはクオリティの高さからバッテリーの消耗が非常に激しく、充電切れやバッテリーへの負担、高負荷による突然のアプリの停止などといった問題が懸念されますが、ブルースタックスを使うことにより、それらの悩みから解放された完全ストレスフリーのゲームプレイ体験が実現可能です。

『伝説になっちゃえ―愛と権力と名声のレジェンド―』はグラフィックが美しいため、若干重めのアプリとなっています。PCで起動すれば大画面で精巧に作り込まれた世界観を存分に堪能できるだけでなく、スムーズなゲームプレイを楽しむことができます。

ゾンビを倒そう

キャラクター選択画面

ゲームを起動すると、まずは主人公のキャラを選択し外見と名前を変更することができます。様々な外見があるので、好みの外見でプレイしましょう！

文明崩壊後の世界が描かれており、基本的にはゾンビの襲来に備え、食糧/資源集めと傭兵の育成を行っていきます。

基本的には左下にある「！」マークのミッションに従い、プレイを進めていきます。クリックすれば画面が移動するので、簡単にプレイできます。

ゾンビとのバトルは完全にオートで進行し、ボスバトルは編成した英雄の戦闘力によって勝敗が分かれます。戦闘を早く終わらせたい場合にはスキップボタンを利用でき、ボスを倒すと次のステージへ進めるようになります。

バトルで勝利するためには強化が必須です。このゲームでは、基本的なレベルアップやスキル強化のほかに、専用のアイテムで「素質」を強化することができます。スキルや素質の経験値はクリア報酬で獲得するか「アカデミー」で稼いでいきます。

ミッションを進めていく中でもレベル上げは必須になりますので、10連レベルアップを使って効率的にレベルを上げていきましょう！

強化には資金が必要になるため、食糧や資源と併せて忘れずに回収してください。

ヒロインと親密度を深めよう

無数のヒロインたちと親密さを深め、デートを重ねていくことでヒロイン全員との間に子供を授かることができます。ヒロインとはガチャや訪問で出会うことができます。一人のヒロインに絞って親密度を深めるもよし、全てのヒロインを攻略していくもよしです。

訪問の回数を重ねることでヒロインを獲得することができます。獲得後もデートやプレゼントを贈って好感度を上げていく必要があります。絆を深めるためには時間がかかりますが、好感度が上がれば子作りに有利なだけでなく、ヒーローを支援できるヒロインのスキルも開放されます。

また、ログインボーナスも忘れないようにゲットしましょう。育成やヒロインと親密度を深めるためには資材が必要不可欠になるので、あらゆる報酬を獲得していきましょう。

『伝説になっちゃえ―愛と権力と名声のレジェンド―』ではリアルなグラフィックでポストアポカリプスの世界が楽しめます。戦闘よりも、シミュレーションや育成の要素が強く、空き時間に気軽にプレイすることができるゲームです。ぜひブルースタックスで、金、名声、美女を思うままに手に入れて「伝説の男」を目指してみましょう。