『CrossFire: Warzone』は、ストラテジー要素だけでなく一部FPS要素も入った戦略シューティングゲームです。プレイヤーは敵の攻撃を受け壊滅した基地を立て直しながら、さまざまな敵と戦っていきます。

BlueStacksを使ってPCで『CrossFire: Warzone』を遊ぼう

『CrossFire: Warzone』タイトル画面

ブルースタックスで『CrossFire: Warzone』をダウンロード&インストール

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『CrossFire: Warzone』ダウンロード画面

『CrossFire: Warzone』をPCにインストールして快適に遊ぶには、次の手順に従ってください。

1. ブルースタックスの最新バージョンをこちらからダウンロードしてください。

2. インストーラーを実行してください。インストール完了後アプリプレーヤーが自動的に起動します。

3. ブルースタックスのホーム画面の検索機能から『CrossFire: Warzone』を検索します。

4. 検索結果から『CrossFire: Warzone』をクリックしてください。

5. インストールが完了したら『CrossFire: Warzone』のアイコンをクリックするだけです。

ブルースタックスを使って『CrossFire: Warzone』をプレイするメリット

ブルースタックスは現在、全世界で累計4億ダウンロードを突破している非常に人気の高いアプリプレイヤーのひとつとなっています。ブルースタックスは最新のテクノロジーを駆使して開発された高機能Androidアプリプレイヤーとなっており、ほぼすべてのAndroidアプリをPC上で立ち上げることができます。

PCの大画面でお気に入りのアプリを高画質でプレイできるのはもちろん、スマホより高いパフォーマンス、操作性、便利な機能の数々を手に入れることができます。

また、最近のスマホアプリはクオリティの高さからバッテリーの消耗が非常に激しく、充電切れやバッテリーへの負担、高負荷による突然のアプリの停止などといった問題が懸念されますが、ブルースタックスを使うことにより、それらの悩みから解放された完全にストレスフリーのゲームプレイ体験が実現可能です。

『CrossFire: Warzone』は登場するキャラクターが美麗かつ、建物のグラフィックも決して低くはないゲームとなっています。ゲーム内の初期設定ではグラフィックの設定が低くなっていますが、ブルースタックスでは特に重さを感じることなくプレイできるため、グラフィックなどの設定を上げてしまうのがおすすめ。さらにゲームへの没入感を高くしてくれます。

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設定から解像度やグラフィックの設定を見直してみよう

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登場するキャラクターが綺麗に表示されるためおすすめ

司令官として基地を大きくしていこう

ゲームを始めるとすぐに、世界中がテロリストによる攻撃を受けているという緊迫した状況が説明されます。プレイヤーはテロリストに対抗するため、さまざまな分野のスペシャリストである「傭兵」たちと共に、基地を大きくし敵に対抗していきます。

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オープニングムービーでは英語音声で情勢が流れる

基地内には、ヘリや戦車を作るための工場や、傭兵と共に戦う兵士を鍛える兵営、時間効率の増加などの恩恵を受けられる戦術研究所など、多くの施設が揃っています。

最初はどの施設を強化していくか悩みがちですが、メニュー画面に表示されているチャプターを見て、該当の施設をレベルアップしていくのがおすすめです。一定のチャプターを進めると、多くの素材が手に入る「ミッション」機能が開放されるため、まずはチャプターを進めてみましょう。

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チャプターを進めて多くの要素を開放していこう

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リアル感が伝わってくる戦車のグラフィック

製造する戦車や鍛えた兵士は、所属している傭兵に兵力として与えることができます。傭兵によって使える兵力が違うため、あまり偏らせず満遍なく兵力を上げていくのがおすすめです。

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使う傭兵によって兵力の種類が違うため注意しよう

時には自身の手で敵と戦ってみよう!

上記の基地内の施設をレベルアップし、必要な素材を獲得し、基地を発展させていく。ここまでは一般的なストラテジーゲームと流れは同じですが、『CrossFire: Warzone』にはほかにも特徴的なシステムがあります。

テロリストやナノ感染体と呼ばれる敵と日々戦っていることもあり、時には基地内で敵と戦うことも。

敵と思われるアイコンをメニュー内でクリックすると、画面が切り替わりスナイパーライフルによる狙撃モードに入ります。いきなりゲームモードが変わるため驚く方もいるとは思いますが、操作は敵をクリックするだけのため、操作に慣れていないユーザーも問題なく遊べます。司令官として、侵入してきたテロリストを撃退しましょう。

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基地内のテロリストは司令官自ら対処できる

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しっかり狙いを定めて敵を倒そう

また、メニュー画面左側のトンネルではナノ感染体と戦うことができます。こちらも視点が一人称へと切り替わり、ヘリに搭載されている銃を撃ちながらナノ感染体と戦います。

ブルースタックスではマウスボタンを長押しすることで攻撃ができるので、敵の撃ち漏らしに気を付ければ問題なくクリアが可能です。

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敵をすべて倒せば報酬も獲得可能だ

現代戦ということもあり、リアルな兵器や頼もしい傭兵たちが魅力的な『CrossFire: Warzone』。ぜひブルースタックスを通じて、テロリストたちとの戦いに勝利してください!

<『CrossFire: Warzone』の開発・運営・配信情報>

『CrossFire: Warzone』は、2020年10月6日にAndroidとiOS向けにサービスを開始した基本プレイ無料の戦略シミュレーションゲームで、開発・配信・運営はJOYCITYが行っています。全世界で人気を博したシューティングゲーム『CrossFire』の世界観を基に、新たにスマホゲームとしてリリースされました。