BlueStacksを使ってPCで『雀龍門M』を遊ぼう
『雀龍門M』は、2020年8月19日にAndroidとiOS向けにサービスを開始した基本プレイ無料の麻雀ゲームで、開発・運営・配信はNC Japan K.K.が行っています。全国のプレイヤーと腕を競う「公式戦」や、無料でAIと対局できる「AI戦」などの機能が揃っています。
『雀龍門M』タイトル画面
ブルースタックスで『雀龍門M』をダウンロード&インストール
『雀龍門M』ダウンロード画面
初めてブルースタックスをご利用される方は、こちらの公式サイトからブルースタックスの最新版をダウンロードし、インストールを行ってください。また、過去のバージョンをお使いの場合は、最新版へのアップデートを行ってください。
ブルースタックスを起動後、検索バーに『雀龍門M』と入力してゲームをダウンロード、インストールしてください。その後、ブルースタックスのホーム画面(マイゲーム)に新たにゲームのアイコンが追加されるのでそちらをクリックしてゲームを起動します。
ブルースタックスを使って『雀龍門M』をプレイするメリット
ブルースタックスは最新のテクノロジーを駆使して開発された高機能Androidアプリプレイヤーとなっており、ほぼすべてのAndroidアプリをPC上で立ち上げることができます。
PCの大画面でお気に入りのアプリを高画質でプレイできるのはもちろん、スマホより高いパフォーマンス、操作性、便利な機能の数々を手に入れることができます。
また、最近のスマホアプリはクオリティの高さからバッテリーの消耗が非常に激しく、充電切れやバッテリーへの負担、高負荷による突然のアプリの停止などといった問題が懸念されますが、ブルースタックスを使うことにより、それらの悩みから解放された完全ストレスフリーのゲームプレイ体験が実現可能です。
『雀龍門M』は麻雀の経験があるプレイヤー向きのゲームとなっていますが、あまり経験を積んでいないプレイヤー向けに無料のAI戦や、友人同士で対局できる友人戦などがあります。
ブルースタックスではPCの大画面でプレイできるため、じっくりと対局を楽しみたい方にはぴったりです。グラフィックもかなり綺麗な麻雀ゲームとなっています。
まずは無料の練習戦で対局をしてみよう
『雀龍門M』は麻雀がメインのゲームではありますが、登場するキャラクターの立ち絵もかなり美麗なものになっています。表示される麻雀台もリアルに表現されているため、ひとつひとつの対局にじっくり集中できます。
立ち絵のクオリティも高い
対局は四人打ちや三人打ちが選べる公式戦や、友人同士やAIと戦える練習戦、そして無料戦があります。公式戦は有料ですが、練習戦などは無料で行えます。まずは『雀龍門M』の操作感覚に慣れたいという方は、練習戦から始めてみるのがおすすめです。
全国のプレイヤーと対局できる公式戦
まずは練習戦で腕を磨くのがおすすめ
練習戦でAI戦を選ぶと、AIとの対局を楽しむことができます。麻雀の操作は公式戦と同じくプレイヤー側が動かしますが、代走の機能もあり、こちらをオンにするとAIが自動的に判断し対局を進めてくれます。
対局の相手はAIによって用意される
プレイ中に代走の機能を選ぶこともできる
豊富なカスタマイズを確認してみよう
キャラクターの項目やプロフィールの項目を選ぶと、プレイヤーの性別や表示される手の設定などが変更できます。立ち絵の性別が変わるだけでなく、表示される手もしっかり性別によって変えられるのが嬉しいところです。
手は男性・女性の変更だけでなく、なんとネイルを付けるといった機能もあります。対局中はプレイヤーの手が表示されるため、手元のお洒落も楽しんでみましょう。
刻印や腕など豊富なカスタマイズを楽しめる
サウンドからは流れるナレーションも変更できる
他にも、プロフィール画面からは使用する卓や牌のカスタムなども可能です。こちらも対局中に表示されるため、卓にこだわりたい方はぜひ色々なカスタムを使って更に対局を楽しんでみましょう。
とにかくカスタム要素が多いのが嬉しいところ
『雀龍門M』は麻雀のほかにも、プレイヤー自身や卓の変更ができるなどの豊富なカスタム要素が揃っています。本格的な麻雀を楽しみつつ、たまには息抜きとして自分好みの卓を作ってみましょう。ぜひブルースタックスを通じて、全国のプレイヤーとの対局を楽しんでみてください!