BlueStacksを使ってPCで『インクオン(Ink on)』を遊ぼう
『インクオン(Ink on)』(以下、『インクオン』)は、世を穢す妖が蠢く平安の世で「墨術」を使って撃退する平安パンク×タワーディフェンスゲームです。
イントロダクション
プレイヤーは妖に対抗する力「墨術(ぼくじゅつ)」を使う墨兵(ぼくへい)たちを育てる学園の教師となって、生徒たちを従え、タワーディフェンス形式の盤上で妖の拠点となる「社(やしろ)」を撃退する戦いに挑みます。
盤面は毎回変化する
タワーディフェンスといえば海外・国内共にこれまで数々のゲームが世に送り出されてきましたが、本作は「和風」×「パンク」の世界観に学園もの(青春ドラマ)の要素もあって、キャラクターも超個性的!
現代的でありながら「平安」らしい名やスキルを持つ美男美女がどんどん出現し、戦闘パートのゲーム性の面白さだけにとどまらない、一風変わった世界観が魅力となっています。和風好きな方や、学園わちゃわちゃ系のアニメ好きな方はばっちりハマりますよ!
キャラの衣装もカッコいい&かわいい
ブルースタックスで『インクオン(Ink on)』をダウンロード&インストール
ダウンロード画面
こちらのタイトルは、最新のBlueStacksでのプレイを推奨いたします!最新バージョンは、公式サイトからダウンロードしていただけます。
また、こちらのタイトルは、Android 9のマルチインスタンスを起動することでBlueStacksでプレイしていただけます。詳細はこちら。
ブルースタックスを使って『インクオン(Ink on)』をプレイするメリット
ブルースタックスは現在、全世界で累計10億ダウンロードを突破している世界および国内で人気No.1のアプリプレイヤーです。最新のテクノロジーを駆使して開発されており、ほぼすべてのAndroidアプリをPC上で立ち上げることができます。
最近のスマホアプリはクオリティの高さからバッテリーの消耗が非常に激しく、充電切れやバッテリーへの負担、高負荷による突然のアプリの停止などといった問題が懸念されますが、ブルースタックスを使うことにより、それらの悩みから解放された完全にストレスフリーのゲームプレイ体験が実現可能です。
宝引き(ガチャ)
ブルースタックスなら、PCの大画面でお気に入りのアプリを高画質でプレイできるのはもちろん、スマホより高いパフォーマンス、操作性、便利な機能の数々を手に入れることができます。
BlueStacks 5はこれまでのバージョンと比べて大幅な軽量化を実現。一部の重いゲームはもちろん、低スペックのPCでも快適に遊べるようにデザインされているのが特徴です。
PCからタワーディフェンスをじっくり学ぼう!
『インクオン』のタワーディフェンスの戦闘は、基本としては妖の敵陣を壊滅させるというオーソドックスなルールのものです。
手強いボスの出現(かなりやられてます)
そこにボスが出現したり、召喚獣(墨獣)を召喚することで一発逆転を狙うこともできるところがオリジナリティのある部分となっています。
しかし、盤上にキャラクターを配置する際、スマホプレイヤーの間では「狙った場所に置けない・間違える(ズレる)」という声も聞こえてきています。
特に手の大きい方や男性に多いようで、それはちょっとストレスの元になりますよね…。
盤が密なので、手指だと神経を使う
そんな時には、ブルースタックスでPCからのプレイであればバッチリ解決できるんです!
PCの大画面とマウスでの操作なら誤操作もないため操作性アップ。そこまで難しいアクションはないし、マウス操作でじっくり戦闘のイロハを学ぶことができるんです。
序盤からオートでのプレイも可能。利用するのも◎
また、戦闘はオートを使用して、まずはひたすら見て学んでみる…ということもできます。
本作では配置を考えたりと戦略性を発揮する面白さも大きいため、戦いが高度になってくると自分で考えて操作した方が醍醐味が味わえます。しかし、「とりあえず先に進めたい〜!」という場合は画面右上のオートで戦闘し、シナリオを先に進めていきましょう。
学園にはパンクなギャルも!
シナリオでは個性的なキャラクターたちが何を考え、どんなふうに動いていくのかが段々と分かってきて、進めるたびに引き込まれます。
背景含めて作画に力が入っているため描写も細かく、ブルースタックスでPCから眺めるとスマホより満足度アップです。
ホーム画面:紫色の雲を取り払おう
戦略とスキルで戦闘をクリアしながら、魅力的なキャラクターや墨獣、建造物をじっくりと育てていける『インクオン』。皆さんもぜひブルースタックスから遊んでみてくださいね!
<『インクオン(Ink on)』基本情報>
『インクオン(Ink on)』は、2021年11月8日にAndroid、iOS向けにリリース。Black Beard Design Studioより配信されました。プレイヤーは墨術(ぼくじゅつ)を使う墨兵(ぼくへい)たちを育てる学園の教師となって生徒たちを従え、タワーディフェンスの攻防を楽しむことができます。