BlueStacksを使ってPCで『神界奇伝~八百万神の幻想譚~』を遊ぼう
『神界奇伝~八百万神の幻想譚~』(以下、『カミヤオ』)は、日本神話を元にしたキャラクターが数多く登場する、海外発のRPGです。
ブルースタックスで『神界奇伝~八百万神の幻想譚~』をダウンロード&インストール
『神界奇伝~八百万神の幻想譚~』ダウンロード画面
こちらのタイトルは、最新のBlueStacksでのプレイを推奨いたします!最新バージョンは、公式サイトからダウンロードしていただけます。
ブルースタックスを使って『神界奇伝~八百万神の幻想譚~』をプレイするメリット
ブルースタックスは現在、全世界で累計10億ダウンロードを突破している世界および国内で人気No.1のアプリプレイヤーです。最新のテクノロジーを駆使して開発されており、ほぼすべてのAndroidアプリをPC上で立ち上げることができます。
最近のスマホアプリはクオリティの高さからバッテリーの消耗が非常に激しく、充電切れやバッテリーへの負担、高負荷による突然のアプリの停止などといった問題が懸念されますが、ブルースタックスを使うことにより、それらの悩みから解放された完全にストレスフリーのゲームプレイ体験が実現可能です。
ブルースタックスなら、PCの大画面でお気に入りのアプリを高画質でプレイできるのはもちろん、スマホより高いパフォーマンス、操作性、便利な機能の数々を手に入れることができます。
BlueStacks 5はこれまでのバージョンと比べて大幅な軽量化を実現。一部の重いゲームはもちろん、低スペックのPCでも快適に遊べるようにデザインされているのが特徴です。
『カミヤオ』は、ゲーム内で登場するキャラやワールドが3Dで表現されています。そのため、紹介画像などを見ると重そうに見えるかもしれませんが、ゲーム自体は見た目ほど重くありません。ブルースタックスでは快適なプレイが可能です。
職業を選びゲームを進めていこう
『カミヤオ』では、まず最初に以下の8つのキャラクター(職業)から1人を選び、ゲームを進めていきます。
・「魔聖」接近・バースト
・「干将」遠距離・貫通
・「梵天」接近・反射
・「宮司」遠距離・呪術
・「咲夜」遠距離・氷結
・「霧隠」接近・スピード
・「玉藻」遠距離・魅惑
・「不知火」接近・炎
キャラクターは男女各4人ずつとなっており、職業と性別が固定されています。そのため、職業で選ぶか好きな外見のキャラで遊ぶか悩みどころですが、じっくり考えてキャラを選びましょう。
近距離か遠距離か、どの職業にするか悩みどころ
世界観を紹介するムービーも美麗なものとなっている
ゲームのあらすじは、天照大御神の弟である須佐之男が反乱を起こしたことにより、平和な世界に戦乱が訪れるところからスタート。
神々は「天津神」と「国津神」の2つの陣営に分かれ、長い戦いを行っています。プレイヤーは国津神の陣営に所属し戦っていましたが、予想外の裏切りにあい、前世の記憶を失くした状態で「高天原」に転生します。このあらすじは、どのキャラクターを選んでも変わりありません。
新たな人生を高天原で過ごしていこう
ゲームはほぼオートで進んでいく
『カミヤオ』はMMORPGという位置づけですが、戦闘や移動、そのほかの細かい部分もほぼオートで進んでいきます。会話も数秒後には自動で進んでしまうため、少し席を外していたら、いつの間にか知らないダンジョンをクリアしていた、なんてことも。他項目を確認したい時は、自動操作をオフにしておくのを忘れずに。
自動で進む部分が多いため注意
キャラクターには装備のほかに、服一式のセットも用意されています。変えることで見た目も大きく変わり、服によっては戦闘力も大きくプラスされます。髪型を手に入れれば、さらに印象を変えることも。ステージを進めつつ、衣装もゲットしていきたいですね。
衣装のクオリティも高め
髪型と衣装も揃えれば、性能もさらに良くなる
戦闘は自分で操作することも、すべてゲーム側に任せることも可能です。最初は一部のスキルにレベル制限のロックが掛かっていますが、『カミヤオ』はレベルが上がるのが早く、すぐにフルのスキルを使えるようになります。
最初はロックが掛かっているものの…
少しゲームを進めれば、すぐに派手な戦闘を楽しめる
MMORPGらしさと日本神話の良さが詰まった『カミヤオ』。ぜひブルースタックスを通じて、好きなキャラクターを操作し冒険をお楽しみください!
<『神界奇伝~八百万神の幻想譚~』の基本情報>
『神界奇伝~八百万神の幻想譚~』は、2022年5月11日にAndroidとiOS向けにサービスを開始した基本プレイ無料のRPGで、開発・配信・運営はSky Entertainment Network Limitedが行っています。日本神話を題材としており、美麗なキャラクターが数多く登場するゲームです。