『忍たま乱太郎 ムゲンのツボ大暴走の段』（以下、『忍ツボ』）は、人気コミック＆人気アニメの「忍たま乱太郎」のキャラクターが多数登場するゲームです。

『忍たま乱太郎 ムゲンのツボ大暴走の段』タイトル画面

ブルースタックスで『忍たま乱太郎 ムゲンのツボ大暴走の段』をダウンロード＆インストール

『忍たま乱太郎 ムゲンのツボ大暴走の段』ダウンロード画面

こちらのタイトルは、最新のBlueStacksでのプレイを推奨いたします！最新バージョンは、公式サイトからダウンロードしていただけます。

ブルースタックスを使って『忍たま乱太郎 ムゲンのツボ大暴走の段』をプレイするメリット

ブルースタックスは現在、全世界で累計10億ダウンロードを突破している世界および国内で人気No.1のアプリプレイヤーです。最新のテクノロジーを駆使して開発されており、ほぼすべてのAndroidアプリをPC上で立ち上げることができます。

 最近のスマホアプリはクオリティの高さからバッテリーの消耗が非常に激しく、充電切れやバッテリーへの負担、高負荷による突然のアプリの停止などといった問題が懸念されますが、ブルースタックスを使うことにより、それらの悩みから解放された完全にストレスフリーのゲームプレイ体験が実現可能です。

ブルースタックスなら、PCの大画面でお気に入りのアプリを高画質でプレイできるのはもちろん、スマホより高いパフォーマンス、操作性、便利な機能の数々を手に入れることができます。

BlueStacks 5はこれまでのバージョンと比べて大幅な軽量化を実現。一部の重いゲームはもちろん、低スペックのPCでも快適に遊べるようにデザインされているのが特徴です。

『忍ツボ』は、長く連載をしているコミック、人気アニメ「忍たま乱太郎」を原作としたゲームです。アニメは放送から30年を迎えており、ゲーム内のキャストはそのまま。ゲームという形で乱太郎たちに会えるので、ファンの方は特に嬉しいのではないでしょうか。

ゲーム自体も複雑なルールはないので、小さなお子さんも問題なく遊べます。

ストーリーはオリジナルで展開していく

ゲームの舞台は原作と同じく、忍術学園にて乱太郎・きり丸・しんべヱの3人を中心に進んでいきます。いつものように土井先生の授業を受けていたところ、忍術学園に異変が。なんとすぐ近くに、宿敵「ドクタケ忍者隊」の城が出来てしまいます。

いつも通りの日常を過ごしていたところ…

外に見覚えのある城が？

ストーリーはフルボイスではありませんが、一部はアニメ版と同じキャスト陣のボイスが流れます。上記の画像の通り、立ち絵もアニメと同じなため、「忍たま乱太郎」を知っている方には特に馴染みやすいのではないでしょうか。

序盤は乱太郎や土井先生などよく見るキャラが登場しますが、ストーリーを進めていけば上級生などのさまざまなキャラクターと出会うことができます。

ゲームオリジナルのストーリーを体験してみよう

操作は小さいお子さんでも遊べる簡単仕様

『忍ツボ』の主な流れは、敵を撃破していく→撃破していく度にボスが登場→ボスを倒すとストーリーが開放、という流れになっています。もし道中の敵を倒すのが難しくなってきたら、しっかりと編成している仲間を育成しましょう。

登場する敵をとにかく倒していこう

よくあるアクションやターン制バトルというものではなく、『忍ツボ』ではキャラクターを編成すれば自動的に攻撃を行ってくれます。そのため、プレイヤーが直接何かをせずとも、乱太郎たちがどんどん敵を倒してくれます。

編成すると画面上で自動で敵に攻撃を行う

画面中央には手裏剣やお金など、さまざまなものが表示されています。ブルースタックスの場合はこの部分をなぞるようにマウスを動かせば、さらに強力な攻撃を行えたり、お金を獲得できます。この行動を行うことで、仲間たちがますますスムーズに敵を倒すことが可能です。

中央のアイコンを押していきサポートしよう

ゲームを進めれば色々なスキルを使えるようになる

新たなスキルを覚えていけば、カットインにその技に対応したキャラクターが登場します。好きなキャラがいるなら、ぜひそのキャラの技を覚えておきたいところですね。

お金を貯めれば新しい技を覚えられる

「忍たま乱太郎」らしさが溢れ、どの年代でも遊びやすい『忍ツボ』。ぜひブルースタックスを通じて、好きなキャラクターを集めゲームを進めてみましょう！

＜『忍たま乱太郎 ムゲンのツボ大暴走の段』の基本情報＞

『忍たま乱太郎 ムゲンのツボ大暴走の段』は、2022年10月24日にAndroidとiOS向けにサービスを開始した基本プレイ無料のRPGで、開発・配信・運営はNALKONALが行っています。表示されるSDキャラも可愛らしく、「忍たま乱太郎」好きなら特に楽しめること間違いなしのゲームです。