BlueStacksを使ってPCで 戦国炎舞 -KIZNA- を遊ぼう
『戦国炎舞 -KIZNA-』は2013年4月にサービスを開始した戦国カードバトルゲームで、開発、運営はサムザップが行っています。配信から6年経った今も数多くのプレイヤーを持つ老舗人気ゲームで、充実したログインボーナスやコラボイベントも積極的に展開されています。美麗なキャラとなった実在の戦国武将達で自分だけの強力な部隊(デッキ)を構築し、仲間と協力してバトルを繰り広げる楽しさはまさに格別です。
『戦国炎舞 -KIZNA-』をダウンロード&インストール
初めてブルースタックスをご利用される方は、まずはこちらのウェブサイトからブルースタックスの最新版をダウンロードしてください。操作は非常に簡単ですが、このページにはブルースタックスのダウンロードからゲームをインストールするまでの手順を紹介した動画もありますので必要な場合は是非ご参照ください。
また、しばらくブルースタックスをお使いでなかった方は、歯車のアイコンをクリックして環境設定を開き、最新版が利用可能かどうか確認することができます。
画面右上にある検索バーに『戦国炎舞 -KIZNA-』と入力して虫眼鏡のアイコンを押せば、上の画像の様にゲームのアイコンが表示されます。アイコンが表示されたらアイコン内のインストールボタンをクリックしてゲームのインストールを開始します。
ゲーム開始直後にSSRキャラを二体ゲット
ゲームのメイン要素となる合戦のチュートリアル
キャラをゲットした後、ゲームの核となる合戦のチュートリアルが開始され、基本的なルールや戦い方を学ぶことができます。
合戦は連合同士がぶつかり合うリアルタイムのチーム戦で、一日三回、30分の試合時間の中で、自分が所属している連合の他のプレイヤー達と協力し合ってチームを勝利に導きます。
相手に与えたダメージは勝敗を決する合戦ポイントとしてカウントされます。ゲームに備わったチャット機能を用いて他のプレイヤーと綿密に連携してコンボを繋げたり、ベストなタイミングで奥義を発動して相手連合に大ダメージを与えてチームを勝利に導きましょう。
一人用モードのクエスト画面
合戦のチュートリアルが終わるとクエストのチュートリアルが開始します。
クエストモードでは、APを消費してエリア、ステージを進んでいきます。
イベント開催時には、英傑(武将や智将)が現れ、説得(体力消費)を行うことで対象のカードやアイテムを獲得することができます。
バトルでは鉄砲、騎馬、刀の中から攻撃方法を選択して敵にダメージを与えます。
毎回いずれかの攻撃方法にクリティカルが出るようになっており、クリティカルが出た時は大ダメージが発生します。
ステージの節目に登場する敵将
またステージを進めて行くと敵将が出現します。ここでは表示された赤いターゲットを素早く押すことで攻撃をします。ターゲットを押すのが遅れると攻撃を受けてしまうので、冷静かつ確実にターゲットを捉えましょう。
カードを強化するための様々な要素
『戦国炎舞 -KIZNA-』では所持しているカードを強化することが可能です。
強化の種類は大きく分けてカード強化、スキル強化、潜在値解放の三種類あります。
その他にもアイテムなどを用いてキャラのレベル、スキル、ステータスを強化する「進化」「覚醒」「継承・忘却」といった要素もあり、様々な角度からキャラを育成できます。
協闘バトル画面
協闘バトルは1~5名のプレイヤーで戦陣(パーティー)を組んで敵将と戦うマルチプレイモードで、戦陣の作成者が総大将となり、出陣の指示を出す事ができます。
戦陣は連合仲間以外のプレイヤーと組む事も、一人だけで出陣する事もできます。
また、協闘ミッションを達成して敵将に勝利すると報酬の量や内容が変化することがあります。また、武将カードの潜在値解放に必要なアイテムを手に入れる事が出来るので、積極的に参加すると良いでしょう。
最後に
『戦国炎舞 -KIZNA-』には実に多彩なシステム、ゲームモードが組み込まれており、飽きることなく、ずっと楽しんでいけるゲームと言えます。基本的に他のプレイヤー達と協力して一緒に楽しむことに重きが置かれたゲームで、自分のチームに貢献する目的でレアなカードを収集したり、強化するプレイヤー達も多いことでしょう。また実在の戦国武将をモチーフとした魅力溢れるカードの数々もプレイヤーの収集意欲を大きく掻き立てます。
ブルースタックスを使ってPCで『戦国炎舞 -KIZNA-』をプレイすることで、スマホのように発熱によるバッテリー、本体への負担や充電切れ、高負荷による突然のクラッシュなどといった問題を気にすることなく快適にPCの大画面でゲームを楽むことができるようになります。
是非この機会にブルースタックスを入手して『戦国炎舞 -KIZNA-』をプレイし、最強の武将となって天下を取りましょう。