BlueStacksを使ってPCで白猫プロジェクトを遊ぼう
「白猫プロジェクト」はこれまで数々の大ヒットアプリを打ち出してきたコロプラの代表作で、2014年7月にスマホ向けにサービスを開始したアクションRPGです。
物語の舞台は、大海に島々が浮かぶ世界。主人公は魅力溢れるキャラクター達と共に世界各地の島々を巡る壮大な冒険へと繰り出します。
ブルースタックスを使えばPC上で白猫プロジェクトを遊ぶことができるようになり、スマホとは比べ物にならないほどの操作性、迫力をお楽しみいただくことができます。
インストールの手順
ブルースタックスを起動し、画面の右上にある検索バーにて『白猫プロジェクト』と入力して検索しましょう。
まだブルースタックスをお持ちでない場合は、こちらからダウンロードとインストールを行ってください。
画面左上の『白猫プロジェクト』のアイコンが表示されたらインストールをクリックします。その後、アプリのダウンロードとインストールが始まります。
コロプラ社独自のインターフェイス「ぷにコン」の説明
白猫プロジェクトにはコロプラ社独自のインターフェイスである「ぷにコン」が導入されています。これはスライドやタップといった指一本の操作でアクションを行うことができる画期的なシステムで、キーやボタン操作などを行う必要はなく、ゲーム初心者でも簡単に操作することができます。ゲーム開始直後に操作方法を説明したチュートリアル動画(上の画像)を再生させることができます。
豪華声優陣による会話画面
白猫プロジェクトには第一線で活躍する梶裕貴(主人公)、堀江由衣(ヒロイン)、緑川光(冒険者カイル)などの超豪華な声優陣が起用されており、アニメファンには必見です。会話画面では個性豊かなキャラクター達のフルボイスによるやりとりを存分に楽しみながら物語を進めることができます。
最初のボス戦
各ステージの最後にはボスが待ち構えており、ボスを倒した際にステージクリアとなります。ボスを倒すことによって様々なアイテムや経験値が手に入るので是非何度もチャレンジしましょう。
他のオンラインプレイヤーと共同でステージに挑戦
物語を少し進めると他のプレイヤーと一緒にステージに挑戦するよう促されます。ここではオンライン中のプレイヤーの一覧が表示され、一緒にプレイするプレイヤーを選択することができます。ランクの高いプレイヤーも選ぶことができるので難しいステージも楽々進めることができるでしょう。自分のランクが上がれば逆にランクの低いプレイヤーのレベル上げを手伝ってあげることもできます。また協力バトルには4人討伐クエスト、2人激闘クエスト、週末に開催される決戦クエストも用意されており、一緒にプレイする中で色んなプレイヤーと繋がることができます。
キャラ強化に重要なソウルボード
ソウルボードとは、キャラを強化するためのシステムです。
たくさん穴があいていて、穴を埋めることでキャラが強化されます。
ソウルボードを使ってあげられる項目にはHP、SP、攻撃、防御、会心、コンボレベル、スキルがあり、どの能力を上げるのかはプレイヤー次第です。
ソウルボードの穴を埋めるには「ソウル」と「ルーン」が必要となり、中心から外側に向かうにつれて必要となるソウルやルーンの量は増えます。
二種類のガチャについて
白猫プロジェクトにはアイテムガチャとキャラガチャの二種類があります。
ガチャをするには基本ジュエルというアイテムが必要となりますが、初回プレイ時には特別にアイテムとキャラガチャを一度づつ無料で回すことができます。どんなアイテムやキャラが飛び出すのか、非常に好奇心をくすぐるシステムです。
ガチャのメイン画面
初回ガチャで引いたアイテム
初回ガチャで引いたキャラ
タウンアイコンで建物を建築
建物設置画面
チュートリアルである第一章をクリアすると、主人公の本拠地となる飛行島が手に入り、建物などの設置、強化ができるようになります。建物には様々な種類があり、キャラのステータスアップやゴールド獲得などそれぞれが異なる効果を持っています。建物のレベルアップにはルーンとゴールドを消費します。
最後に
白猫プロジェクトは、一億ダウンロード以上を誇る大ヒットゲームなだけあって一度でもプレイしてしまえばとことんやりこんでしまうゲームと言えます。レアなキャラやアイテムを集めてどんどん育成し、自分好みのパーティを編成したり、本拠地を強化したり、また協力プレイで色んなプレイヤーと友達になったりとプレイヤーを引き込む魅力的な要素が盛りだくさんです。また戦闘システムも分かりやすいものとなっており、ゲーム初心者にも優しいのも嬉しい点です。ブルースタックスを使えば、PCの大画面で充電切れの心配をすることなく、快適なパフォーマンスで白猫プロジェクトを楽しむことができます。是非この機会にブルースタックスをダウンロードして白猫プロジェクトを始めましょう。