『シドニアの騎士 掌位ノ絆』（以下、『シドニア掌位』）は、コミック「シドニアの騎士」を原作としたアドベンチャーゲームです。主人公は作品に登場しないオリジナルキャラとなっており、原作のキャラクターとコミュニケーションをとることができます。

ブルースタックスで『シドニアの騎士 掌位ノ絆』をダウンロード＆インストール

『シドニアの騎士 掌位ノ絆』ダウンロード画面

こちらのタイトルは、最新のBlueStacksでのプレイを推奨いたします！最新バージョンは、公式サイトからダウンロードしていただけます。

ブルースタックスを使って『シドニアの騎士 掌位ノ絆』をプレイするメリット

ブルースタックスは現在、全世界で累計10億ダウンロードを突破している世界および国内で人気NO.1のアプリプレイヤーです。最新のテクノロジーを駆使して開発されており、ほぼすべてのAndroidアプリをPC上で立ち上げることができます。

最近のスマホアプリはクオリティの高さからバッテリーの消耗が非常に激しく、充電切れやバッテリーへの負担、高負荷による突然のアプリの停止などといった問題が懸念されますが、ブルースタックスを使うことにより、それらの悩みから解放された完全にストレスフリーのゲームプレイ体験が実現可能です。

ブルースタックスなら、PCの大画面でお気に入りのアプリを高画質でプレイできるのはもちろん、スマホより高いパフォーマンス、操作性、便利な機能の数々を手に入れることができます。

BlueStacks 5はこれまでのバージョンと比べて大幅な軽量化を実現。一部の重いゲームはもちろん、低スペックのPCでも快適に遊べるようにデザインされているのが特徴です。

『シドニア掌位』は、アドベンチャー要素の強いゲームとなっています。一部戦闘シーンはあるものの、ストーリーを読んだりキャラクターとの交流が主な要素となっているため、のんびり「シドニアの騎士」の世界観に触れたい方におすすめのゲームです。

主人公を選び物語を読んでみよう

ストーリーは、『シドニア掌位』オリジナルの主人公が、衛人（人型巨大装甲）を操縦するための学校に編入するところから始まります。主人公は男性・女性・中性の3つのタイプから選ぶことができ、特にどれを選んでもストーリーに大きな影響はありません。自分のなりたいタイプを選び、ゲームを進めてみましょう。

舞台は原作と同じく衛人訓練生としての生活が描かれる

好きな外見を選びゲームを進めよう

『シドニア掌位』はアドベンチャー要素の強いゲームであり、ストーリーを進めているといくつか選択肢が登場します。好意的な態度を取れば、相手の好感度が上がることも。相手と仲良くなると、食事の代わりとなる「光合成」を共に行うことができようになります。

最適な選択肢を選びキャラクターと仲良くなっていこう

また、ストーリー中で正しい選択肢を選んでいくほかに、メニュー画面からの「ふれあい」からも好感度を上げることができます。

ふれあいでは一日で上がる好感度に上限がありますが、仲良くなりたいキャラがいる場合は必須。こちらも確認してみましょう。

ふれあいからも一定の好感度を得ることができる

戦闘は難しくないため初心者でも安心

ストーリー内では衛人に搭乗しての戦闘シーンもあります。ただし、『シドニア掌位』はキャラクターとの交流要素を重点としているため、戦闘システムは簡易に作られています。仲間ごとに属性が割り振られており、三すくみ状態で敵との有利・不利が決まっています。

戦闘自体も難しくなく、そういった要素が苦手な方も問題なくストーリーを進めることが可能です。

属性ごとに相性の良し悪しが決まっている

戦闘シーンのグラフィックも綺麗に描かれているのが印象的だ

また、ゲーム内メニューの右上のアイコンを押すと、「デイリーガチャ」を最大5回まで引くことができます。こちらではショップ時に消費してアイテムを購入できる「光合石」が出たり、バトル時に消費するスタミナを回復するアイテムがゲットできます。

一度回すと数時間回せなくなるので、上手くタイミングを見てガチャを使っていきたいですね。

光合石が出る可能性があるのが非常に嬉しいところ

食堂にはストーリー内で登場するキャラクターの姿が

「シドニアの騎士」の独特な世界観をゲーム内で上手く再現している『シドニア掌位』。ぜひブルースタックスを通じて、好きな仲間との交流を深めてみてください！

＜『シドニアの騎士 掌位ノ絆』の基本情報＞

『シドニアの騎士 掌位ノ絆』は、2021年12月17日にAndroidとiOS向けにサービスを開始した基本プレイ無料のアドベンチャーゲームで、開発・配信・運営はWFSが行っています。キャラクターの声優はアニメ版と同じなため、キャラクターと交流をしたい方は非常に楽しめるゲームとなっています。