ディライズ・ラストメモリーズ【ラスメモ】 -全キャラクターの紹介
ディライズ・ラストメモリーズ【ラスメモ】 は、夢中になるモバイルRPGで、リアルタイムの戦略的戦闘と魅力的なストーリーが合わさっています。ゲームでは、たくさんのキャラクターが存在し、どのキャラもユニークなスキルと役割を持っていて、成功するためには、チーム編成が重要になってきます。今回は、鍵となるキャラクターと彼女らのストーリー、背景などの概要を紹介していきます。ストーリーによく出てくるので、キャラクターたちに馴染みができてきます。全部チェックしてみてください。
本郷アズミ
ロギオスで最も強力なドールで、大崩壊を生き残った。自分を犠牲にしてでも、東京を再建すると心に決めている。自分勝手で恐れを知らないため、彼女の友達は、とても信頼している。特撮ヒーローが好きで、叶わない夢を語る人が嫌い。
一文字リツ
どんな状況でも落ち着いていて頼れる女の子。第一部隊のサブリーダーで、つかみどころがない性格だが、気さくでオープンなことから、みんなに慕われている。自分が最強だと証明したいという強い思いがあり、いつも強い敵といい勝負をしたいと思っている。
南ワカナ
特に小さい子を世話するのが好きで、コマリをよく甘やかしている。サポートから攻撃まで、幾つもの役割をこなし、誰かに頼られる存在になっていることに感謝している。新しい技術オタクであり、科学、特に工学に精通している。ゲートのさまざまな技術を学ぶためにロギオスに入り、未知の技術を前にすると、お姉さん的性格がよく現れる。
風見コトハ
慎重に物事を考えるのが好きな仕事人間である。サポートに秀でていて、器用に仲間をアシストするが、それは、ミッションのためである。薄情だと思われることもあるが、気にしていない。双子の姉のスズハは、彼女のすべてであり、誰にも二人の愛の邪魔はさせない。スズハの幸福を願っていて、入隊する時も「もし私と姉の幸福を保障してくれるなら、入隊する」と言っている。
結城コマリ
とても才能に溢れていて、戦闘への理解が素晴らしく、他の第一部隊のメンバーと遜色ない実力を持っている。経験不足と精神力が他のメンバーに比べて、不足していることにより、ピンチに陥るが、持ち前のセンスでそれを乗り越えることができる。承認欲求が強く、「褒めてアピール」を周囲にすることが多い。いつも褒めて、サポートしてくれるワカナが好きである。全てを欲しいと思っている。漠然とした願いを公言することは厭わないが、どうやって叶えるかは確かではない。
風見スズハ
妹と似ていて、率先して仕事をこなす仕事人間。チームメートが迷惑するくらい、少しやりすぎる傾向にあるが、戦闘センスが素晴らしく何事もそつなくこなすことができる。主な目的は、自分の双子の妹の幸せである。コトハは、慎重で、何かを始める前には、沢山考えるタイプだが、スズハは、迷いなく行動し、物事を遂行するのに明確に違う方法をとっている。しかしながら、コンビネーションは、ロギオス一である。スズハが部隊に加わった時、「妹の幸せの保障して欲しい」と願った。
月読ルナ
第三部隊のリーダーで、元気でのんきである。通常の任務では、特に優れていないが、統制任務では秀でた才能を発揮している。ドール部隊に入る前は、カップ麺を食べ、汚い部屋で暮らしていた。フウカの助けのおかげで、状況が良くなった。考えと行動の変わったスタイルを持っている。難しいにも関わらず、第一部隊が直面するものよりも危険な場所から、重要な情報を持ち帰ってくる。
香川フウカ
ジャーナリストになりたい、おっとりした女の子。変わった話や、スクープをいつも狙っている。ゲートとunknownについての考察記事を作るために、いつも情報を集めている。世話好きで、時には、周囲の人の生活をダメにしてしまうこともある。特に、グループリーダーのルナは、日常生活のことをフウカに頼っている典型的なダメ人間である。
魚州セツナ
変わり者のアーティスト。新進気鋭の画家として知られている。ゲートの向こう側に作品のモチーフを探すためにドールに変身した。元は、第三部隊の指揮官になる予定だったが、洞察力とカリスマ性を持つルナを指揮官に推薦した。想像力を刺激させるものを見つけると、とても興奮する。
鳴海ナギサ
偉大な冒険家になりたい好奇心旺盛な女の子。歴史的建造物や遺跡を見るのが好きで、新しい冒険を求めて、ドールになることを選んだ。ナギサは、明るく、好奇心旺盛で、いつも物事の明るい面を見ている。喜びに対する欲求が問題を起こすこともあるが、好奇心がワクワクするような発見をもたらすことも多い。遺跡を調査中に、たくさんの不気味な出来事を見てきたため、怪談が得意である。
和泉ナナ
シャイで、自己肯定感が低い女の子。いつも誰かに謝っているが、任務になると、死を望んでいるかのように無謀に危険に突っ込んでいく。子供の時、今よりも明るい性格をしていたらしい。他人に褒められたいと思っているが、実際に褒められるのは苦手である。
万丈ユウキ
真面目で、自分を曲げない性格で、ユーモアセンスが全くない。大昔のルールに囚われてしまっている女の子。厳しいルールのある裕福な家庭出身。文化を重んじるように育てられたため、自分を表現するのが難しい。ロギオスのスパイとして送られたが、彼女が好きな正々堂々としたものではないため、違和感と窮屈さを感じている。きつめの服装を好んでいる。
園咲ミヤコ
園咲ミヤコは、医療支援や補助を行う第二部隊のリーダーである。とてもフレンドリーでいつも明るく、毎日を明るくしてくれる。彼女の両親が持つ孤児院の孤児たちの家を探すために、ドールに志願した。勇気があり、他人を助けるためには、難しいことでも厭わない。お姉ちゃんとして認識されたいが、小さいため、他のメンバーからは、可愛いマスコットのように思われている。
如月ナツハ
家事をこなす教会に生まれた穏やかなシスターで、健康に育ってきた。神の啓示としてドールと戦う自分自身の姿を見た後、ドール部隊に加わった。みんな、彼女の優しい性格が好き。歌うことが好きで、聖歌からアイドルソングまでカバーする。
葛葉ミリア
真面目な医学生。父親は、大きな病院を経営しているため、小さい頃から薬の知識を学んできた。父親のように素晴らしい医者になりたいと思っていて、新しい医療技術を学ぶためにドールに入隊した。プライドは高いが、友情を重要に思っている。基本的には、温厚だが、怪談話が苦手である。
宝生ヒナ
薬学会で有名になった天才少女。不老不死の秘密を見つけることに没頭し、死のない世界を目指している。ゲートの技術を使って手がかりを探し、ドールに加わった。時々、マッドサイエンティストのように行動し、奇妙な薬を作っては、ドールのメンバーで試している。ワカナとミリアとよくレリックについての情報を交換している。
火野アヤ
特撮ヒーローが好きで仲間を守るために、最前線をゆく意思の強い女の子。故郷である東京を取り戻すために、ドール部隊に参加した。いつもポジティブで、諦めない性格。よく間違った方向に行く第二部隊では、貴重な存在であり、正しい方向を示してくれる。医療に特化した第二部隊であるが、薬については全くの無知である。それでも、前線に立ち、兵士をアシストする。
天王寺メグミ
規律を重んじ、効率よく物事をこなすのが好き。人助けに情熱を燃やし、ドール部隊に入る前すでに、国内海外問わずボランティアを行っていた。彼女の夢は、世界の戦争がなくなること。ロギオスとゲートからの未知の技術に肯定的である。部隊の規律と集中力の維持を任されている。任務には厳しいが、プライベートでは、心優しく落ち着いている。
刃シキ
融通の効かない第四部隊のリーダー。明るい性格で大学に入るために飛び級した。専門は、応用物理である。経験を活かしたくてドールに入隊したが、アイドルとしての才能のため、広報の部隊に配属された。規律やルールを重視しすぎるため、たまに、人間関係を失うような学級委員である。
神山オトハ
空想が大好きな変わった女の子。夢見がちで、どんなものを見ても、ふわふわの幻想にふけっている様子。探索遠征の最中でもこのペースは変わらずで、unknownをゴブリンやオークと呼んだりする。実は、冷静な観察に基づく発言をよくし、チームのブレーンとなっている。彼女が見ているのは、本当の幻想?それとも、、、
白波アマノ
一流のエンターテイナーになりたい野心家の女の子。一生懸命働くことに熱心で、億万長者になりたい。可愛さを認められたいと同時に、お金を沢山稼ぐことが目的。その結果、手当が支給される限り、ライブイベントなどの広報活動や、ドールとしての探索任務に積極的に参加している。よく言えば、前向きで、仕事熱心。同じテームのムツミとセンターポジションを争っている。
桜井ムツミ
自信に満ちた永遠のアイドル。明るくまっすぐで、みんなに夢と希望を与える人間になりたいと思っている。大崩壊で記憶を失い、自分が誰かもわからない喪失の中生きてきた。しかし、あるアイドルを目撃し、自分を見た人を感動させる人になりたい、ということに気づき、アイドルになりたいと思い始めた。彼女とアマノはいい友達であり、ライバル。
不破シズク
血の気が多い衝動的な女の子。大崩壊の最中、家族を失い、孤児となった。全てのunknownと戦うためドールに志願したが、広報部隊に配属され、アイドル関係の仕事を任されている。強い正義感から、unknownとの戦闘の際には、率先して動くことが多い。しかし、任務駐は、独立して動くことが多く、規律を重んじるシキと対立の原因になっている。
雨宮テンカ
アイドルオタク。ドールの広報活動のことを知っていて、初めは、そのサポートをしたくて、部隊に加入したいと思っていた。とても可愛く、いつも困った人を助けている。明るく、親切で、人のことをよく見ていて、チームのバランスを保ち、シキの手助けをしている。
五代サナ
第五部隊のリーダー。特別な人になりたいと思っていて、ドールになった。違った存在になりたいので、常識を壊すようなリスクある行動も取ることがある。しかし、その本質は、本当に仲間を気遣っていて、彼女らの生きている社会を守りたいと思っている。現在は、リーダーを務め、意思の強い部隊をどうやって管理するかを考えなくてはならない。
城戸ヒカリ
お化けが苦手な気弱で、真面目で、ルールを守る優等生。事業の失敗で両親が借金を抱えていて、一家は離散状態。アルバイトだけでは、借金を返せないため、お金を稼ぐためにドールになることを決めた。この決定をした時に、サナは、「友達を一人はしておけない」と言い、一緒にグループに加わったため、義務感を感じている。
日高メイ
非常におっとりとしていてマイペース。いつもみんなを幸せにし、落ち着いている。かなりの腕前のゲーマーだが、趣味でやっていて、エンジョイ勢である。物事を見抜くことが得意で、思ったことをそのまま言ってしまう。とても正直なため、よく指導を求められるが、その正直さが、時々、人々を誤解させることがある。ドール以外にもゲーム友達がいる。
津上アヤカ
妹がドールだったが、行方不明になった。そのため、彼女を探すために、ドールになった。怒りっぽく、優しい、夢みがちなサナと対立することも多いが、チームの成功に貢献している。かつては、バスケをしており、チームみんなにダンスを教えている才能あるダンサーでもある。
剣崎ナナミ
表面上は、聡明で魅力的な女の子。しかし、中身は、少し違い、天然である。驚くべきことに、ノリがよく、表情を変えずに、メイやリノの突拍子もない行動に加わっている。見た目から勘違いされやすいが、ドール加入前は、友達を作るのに苦労していた。そのため、普通に扱ってくれる部隊のメンバー全員が好きで、みんなのために、自分を捨てることも厭わず、とても強い欲望を秘めている。小さいにも関わらず、食べるのが好きで、沢山食べる。プロ並みのピアノの腕前。
天道リノア
なんでもできる才能の持ち主。元気で自信があるように見えるが、よく問題をややこしくする。これは、自分自身を普通の人だと思っている事実に対処する方法である。本当に情熱を注げるものを探していていたため、素晴らしい冒険をするために、機関に加わった。
葦原ミコ
第六部隊のリーダー。機械とハッキングが得意。争いと問題が嫌いで上からの命令に従う。ほとんどの任務を第六部隊のメンバーに割り振るが、問題があれば、責任を負う。後方から第六部隊のメンバーを見守っている。
海東リオン
勝ち気でいつも一番を目指している。戦いが得意だが、目の前のことに集中し過ぎることがある。リーダーのミコはいつも後ろから見ているタイプなので、リオンが第六部隊を引っ張っている。決断力があり、のんびりしているので、チームからの信頼も厚い。剣道が好きで、ゲートの技術による治療が必要な妹の医療費を得るため、ドールに参加した。
上城アオイ
裕福な家庭の生まれで、政治界、企業界に強い存在感を示しているが、大崩壊後、崩壊の危機を迎えている。家族の没落をなんとかするために、ドールに加わった。再建と、実感の力を高めるために、送り込まれた。基本的には、従順でおとなしいが、家族や親族は、活躍を期待されていて、プレッシャーをかけている。同じく家の名前を背負い、ドールに参加しているモモかに対して、憧れと妬みの入り混じった感情を持っている。
朝倉モモカ
裕福な家庭出身の品行方正な女の子。アオイの家族は、苦難に耐えてきたが、モモカの家庭は、大崩壊後、より重要な存在になってきている。家族は、モモカを素晴らしい人間にしたいと思っていて、モモカは、それを誇りに思っている。しかし、彼女の父親は、とても厳しく、友達を作っていないで、自分を磨くことに集中しなさいと言っている。そのため、勉強に多くの時間を費やし、孤独を感じている。しかし、一緒に過ごす友達が欲しいと思っている。
BlueStacksを使えば、キーボードとマウスで操作でき、PCやノートPCの大きな画面でディライズ・ラストメモリーズ【ラスメモ】を楽しむことができます。