BlueStacks:『逆命使いの少年-斬滅の刃-本格的なRPG』の基本的な遊び方と攻略ポイント
『逆命使いの少年』タイトル画面
ブルースタックスでサクサクプレイを楽しもう
<最初からキーマッピングが設定されている>
『逆命使いの少年』はクエストを受注する際に自由にフィールドを移動できますが、フィールド上で他のユーザーが会話をしていたり移動をしているため、一見MMORPGのようにも見えるかもしれません。しかし『逆命使いの少年』はクエストやガチャで出会った英霊たちと共に戦うRPGのため、戦闘時は別のフィールドへ移動し戦うことになります。
ブルースタックスでは移動や戦闘時に使うスキルに最初からキーマッピングが設定されており、初期設定では移動は「W・S・A・D」キーに設定されています。画面左にあるクエストをクリックすると対象のところまで自動的に移動できますが、手動で目的地に向かう場合はマウス操作よりも自然な移動が可能です。
馬に乗って移動している時も操作方法は変わらない
左上に表示されているクエストをクリックすれば、目的地まで自動で移動してくれる
戦闘はオーソドックスなターン制バトルが採用されており、プレイヤーのランクに応じて最大5人まで仲間を戦闘に出すことができます。攻撃などはプレイヤー側が指示できる他に、オートバトルで全て自動化させることも可能です。
スキル発動のボタンにもキーマッピングが設定されているため、マウスとキーボードを活用してプレイしていきましょう。
5人全員が出撃できるようになると画面がかなり華やかに
また、『逆命使いの少年』はグラフィックのクオリティが高いゲームのため、場面によっては重さを感じる時もあるかもしれません。その場合はゲーム内の設定から、フィールドに表示される人物の最大人数を制限したり、戦闘時の画質を落とすことで動作を軽くできます。もしゲームを遊んでいて動作が重くなったら、設定を見直してみるのもおすすめです。
左上のプレイヤーアイコンを押すと設定画面へ入ることができる
まずはタンク役のキャラを中心に育てよう
<味方を守りながら攻撃もできるタンク役>
『逆命使いの少年』には職業が計6つあり、どの職業も全て編成に入れたくなりますが、戦闘では最大5人までしか編成できません。そのため、いくつかの職業やキャラクターに絞って編成・育成をしていく必要があります。
ゲームを始めてすぐに、タンク役の「秦叔宝」が仲間になります。秦叔宝のスキルは主に敵を挑発し自身に攻撃を引き付ける、また体力を20%失うたびに防御力が15%上がっていくなど、タフなタンク役としてのスキルを持っています。他にタンク役の仲間がいない場合はしばらく彼を中心に使うことになるため、レベル上げを怠らないようにしましょう。
使いやすいスキルが揃っている秦叔宝。攻撃を引き付けてもらおう
<素材は主に掃討で回収していこう>
仲間のレベルはプレイヤーのランクと同じまで上げることができ、レベルアップ用のアイテムはステージをクリアすることで獲得できます。一定のレベルまで上がると仲間の「突破」も可能になり、専用の素材を消費することでステータスが上がります。
欲しい素材はキャラクターの育成画面内でクリックすることで、獲得できるステージまで案内してくれます。一度クリアしたステージはワンクリックで掃討ができるため、上手く活用していきましょう。
素材を調べると手に入るステージまで案内してくれるのが便利
ステージによっては回数制限があるため気を付けよう
<装備品でステータスを上げよう>
仲間のステータスは突破やレベル上げだけではなく、装備品を装備させることでも上がります。装備品は通常のステージではなく、「挑戦」のステージでボスを倒すことで獲得が可能です。
クリア時の評価が高いと装備品のドロップ率が上がるため、なるべく高評価を目指して戦ってみましょう。
一番最初に挑める「祭錬廃墟」では、タンク役の仲間を連れて行くことで必ずボーナスが入ります。戦闘ではボスの他にも敵が出現しますが、ボスを撃破さえすればクリアとなるため、最速クリアを目指すならボスに攻撃を集中させる方法もおすすめです。
ボスを倒せれば他に敵がいてもクリアとなる
高評価を目指し装備品の獲得を目指そう
装備品は持っているだけでは意味がないため、仲間の画面から装備させるのを忘れないようにしましょう。画面内の一括装備を使えば、手持ちの装備を一括で装備させられるため便利です。
クリア済みのステージで経験値用のアイテムを獲得したり、装備品を獲得してどんどん強化しましょう。ぜひブルースタックスを通じて『逆命使いの少年』の冒険を存分にお楽しみください。