BlueStacks:『ダークテイルズ~鏡と狂い姫』初心者向け攻略ガイド
『ダークテイルズ~鏡と狂い姫』(以下、『ダーク姫』)は、放置系要素を含んだRPGです。こちらの記事では、ゲーム全体の進め方について紹介しています。
『ダークテイルズ~鏡と狂い姫』タイトル画面
ブルースタックスで『ダークテイルズ~鏡と狂い姫』を遊ぼう!
<ブルースタックスでは初期設定でもバッチリ遊べる>
『ダーク姫』はゴシック調のイラストで統一されており、ゲーム内で3Dモデリングされたものも登場しないため、比較的動作が軽いゲームに仕上がっています。
そのため、ゲーム内で設定できる要素も、音楽と効果音のボリューム、プッシュ通知の際の表示など、とてもシンプルです。
ブルースタックスでは初期設定のままでも全く問題なくプレイできますが、こだわりがある方はカスタマイズしてみても◎。
ゲームプレイ前に設定を見ておこう
特に通知が不要な場合は、この設定画面から色々と変更を行い、ゲームを進めてみましょう。
ステージを進めて要素を開放していこう
『ダーク姫』では、ステージを進めていくことで下記のようなさまざまな要素が開放されていきます。
<1-20までクリアすると、「夢学園」が開放される>
夢学園の中では数多くのミッションが設定されており、クリアしていくことでちょっとした報酬の受け取りや、最終的には主人公専用のスキンを手に入れることができます。
このスキンは夢学園の開放から「30日以内」に目標をクリアしていくことで、入手が可能です。そのため、どんどんゲームを進めていく必要がある点にだけ注意しましょう。
手に入るスキンは可愛らしく人気も高い
<1-20までクリアすると、「幸運の指輪」も解放される>
同じく1-20をクリアすることで、ガチャ内の要素の1つ「幸運の腕輪」も開放されます。こちらでは「幸運巻」という専用のアイテムを消費することで、「経験値」「ルーン」「星○キャラの欠片」「武器」を入手できるチャンスがあります。
当たるかどうかはランダムですが、巻物自体は手に入れやすいので、挑戦するのを忘れずに。
くるくると時計の針が回る不思議な場所だ
当たるものは自身の運に左右される
<ステージを進めることでどんどん要素や機能が解放>
上記以外にも、ステージ1-40をクリアすると素材アイテムを使用し新しいアイテムを作る「魔法製錬」が、ステージ2-1をクリアすると戦闘コンテンツである「豆の木」が開放されます。
さらに1-25ではチャット機能、1-30ではコロシアムなど、ステージを進めることで開放される要素が『ダーク姫』には多いです。
今後開放される要素は、メニュー画面の雑貨屋隣の看板から確認できます。自身のステージ数を見つつ、次はどのコンテンツが開放されるか確認してみましょう。
色々な機能がある
放置要素も利用しつつレベルを上げよう
ステージを進めていく上でもっとも大切なのが、仲間のレベルをしっかりと上げておくことです。夢学園が開放されるステージ1-20では、敵として「メイデン王子」が登場。敵の平均レベルは26となっています。
ボス登場時にはストーリーに関する会話が
しっかりと仲間のレベルを上げておこう
『ダーク姫』では、最初のガチャで必ず星5の「ブリトニー」が入手可能です。彼女の役割は「術士」で、ランダムで3体の敵に魔法ダメージを与える「林檎爆弾」が使いやすいキャラクターです。
範囲攻撃ができる仲間がいると、それだけ早く敵を倒せるのでおすすめ。ブリトニーは必ず入手可能ですので、ぜひ優先的に育ててみましょう。
魔法系のキャラなので後ろに配置しよう
仲間のレベルを上げるための経験値や、一定のレベルごとに必要な「昇格石」は、放置時の報酬から多く入手ができます。
ただし、特に昇格石はやや貴重な素材となっていることもあり、幅広く仲間を育成…といったことが難しいことを覚えておきましょう。
また、『ダーク姫』での放置時の最大報酬は、12時間分となっています。これを超えると報酬が破棄されるので、放置時間にも気を配りたいところ。
装備品だけでなく、時にはダイヤが手に入ることも
クリアしたステージが多いほど、放置時の報酬も増えていきます。『ダーク姫』は放置時間を利用しての攻略がカギのため、上手く利用していきましょう。