BlueStacks:『メモリア 夢の旅人と双子の案内人』初心者向け攻略ガイド
オートバトルと、モンスターのような見た目のキャラクターも仲間として参戦してくれる特徴を持つ『メモリア 夢の旅人と双子の案内人』(以下、『メモリア』)。こちらの記事では、攻略のポイントなどについて解説しています。
『メモリア 夢の旅人と双子の案内人』タイトル画面
ブルースタックスで『メモリア 夢の旅人と双子の案内人』を遊ぼう!
<ブルースタックスでは重さを感じずバッチリ遊べる>
メニュー画面では編成している仲間が表示され、町中を歩き回っています。3Dで表現されていることもあり、もしかしたら重いのでは?と思われがちですが、ブルースタックスでは特に重さを感じることはありません。
『メモリア』はゲーム内でグラフィックなどの設定を変更する項目がないため、そのままの設定でプレイをしていくことになります。戦闘中も特にカクつきもなく、ブルースタックスでは快適なプレイが可能です。
一見重そうに見えるものの問題なし
仲間は必ず手動で編成しよう
<編成する際の大きな注意点>
『メモリア』では最大8人までバトルに参加させることができ、3つのレーンのうち好きな場所へと配置し、敵のテリトリーへと進んでいきます。敵も同じくプレイヤーの方へと向かってくるため、敵と味方同士がぶつかったらバトルに、勝ったほうがさらに先へと進み、リーダーへ直接攻撃ができるようになります。リーダーを倒すことで、バトル終了です。
レーンに配置した仲間が時間経過で出現し……
奥の青色のクリスタルの元まで辿り着けば、リーダーに攻撃できる
上記のバトルは自動で行われ、プレイヤーは仲間をどのレーンに配置するか、どの仲間をどの順番で出すかを考え、編成する必要があります。
編成時には左上に「おまかせ」ボタンがあり、属性や種族を選択することで、選んだ仲間のみを編成できます。2022年4月現在の「おまかせ」機能は、何も選択せずにOKを押すと下記の画像のように「真ん中のレーンにのみ仲間が配置」されます。
属性などによって絞り込みができる
仲間の配置はすべて中央のレーンのみ
敵が中央のレーンにのみやって来る場合は有効ですが、そのような事態はほぼないため、仲間のレーンへの配置はこちらが手を加える必要があります。おまかせ機能は、あくまで属性の絞り込みなどで使うことを推奨します。
もうひとつの編成時の注意点ですが、『メモリア』はレアリティが高い仲間ほど出現するのに時間が掛かります。そのため、最初の方に出す仲間をSSRやURなど高いレアリティのものにすると、時間が掛かり敵がかなりこちらへと進行している可能性があります。つまり、最初はレアリティが低めの仲間を出すのが◎。R→SR→SSRといったように、徐々に時間の掛かる仲間が出るよう配置してみましょう。
どのレーンにも必ず仲間がいるように基本的な配置をしておこう
ミッションを進め報酬を手に入れよう
<ミッションクリアで色々な報酬がゲットできる>
最初から解放されている要素が多く、できることが多い『メモリア』ですが、まずは「初心者ミッション」を進めてみましょう。こちらのミッションをすべてクリアすると、確実にSSRが手に入るチケットを手に入れられます。
SSRチケットの獲得を目指してみよう
用意されているミッションは「EXPクエストをクリアしよう」「コインクエスト初級をクリアしよう」といった、基本的なミッションが揃っています。達成していくことでちょっとした報酬が手に入るほか、『メモリア』の進め方も理解できるので、まずはこちらのミッション達成を目指すのがおすすめです。
<敵が強くなってくたら味方を強化しよう>
また、クエストを進めていて「敵が強くなってきて仲間がやられてしまう」といったことが増えてきたら、しっかり仲間の強化も行いましょう。『メモリア』は経験値獲得クエストが常に解放されていることもあり、いつでもレベルアップが可能です。ただし、消費するスタミナも大きいため注意。上記のクエストでドロップする素材を使うことで、一気に仲間を強くできます。
強化時はお金も消費するので注意しよう
一気にレベルアップすれば、強い敵も怖くない!
どのレーンにどの仲間を配置するか、ある程度の戦略も必要となってくる『メモリア』。ほのぼのとした世界観ですが、仲間が増えれば色々な配置を考えることができます。ぜひ記事内のポイントを参考に、効率よくゲームを進めてみましょう。
『メモリア 夢の旅人と双子の案内人』アプリレビュー記事はこちら
『メモリア 夢の旅人と双子の案内人』そのほかの攻略記事はこちら①②