BlueStacks:『ニャンダーランド 封印されし女神 戦略ローグライクゲーム』オススメの英雄紹介
『ニャンダーランド 封印されし女神 戦略ローグライクゲーム』(以下『ニャンダーランド』)は、「戦略×冒険×爽快×シューティング」といった心躍る要素が含まれたRPGです。この記事では、『ニャンダーランド』の推し英雄について紹介します。
ブルースタックスの操作感や序盤の進め方については、初心者向け攻略ガイドで説明しています。ぜひ参考にしてください。
どの英雄が強いのか!?
<スキルを強化すればどの英雄も十分に強い>
『ニャンダーランド』では、ステージで一定数のモンスターを倒すと画面上部のレベルゲージが上がり、ランダムに選ばれた3枚のカードから1枚、強化カードを選択する場面があります。
最初は1人の英雄、水球を使う「水の騎士」だけでステージが始まります。
最初は「水の騎士」だけ
実はこの最初から出撃している「水の騎士」も非常に重要で、はじめに出現するモンスターを1~2回の攻撃で倒せるくらい強くないと、早くからレベルゲージを上げることができずにあっという間に城壁に攻め入られてしまいます。
理想は1回の攻撃でモンスターを倒せるくらい、「水の騎士」を優先させて強くしていくのが良いでしょう。
「水の騎士」は常に召喚されるため、次の召喚までのつなぎとしても優秀
<ステージによって出撃できる英雄は異なる模様>
1ステージに召喚できる英雄の数は、「水の騎士」を含めて5人までです。筆者は、ステージによって召喚できる英雄が、完全なランダムではなく何らかの法則があることに気づきました。「この英雄をこのステージで使いたい!」と思っても、いくら経っても召喚カードが出てこないのです。
この「上手くいかない感じ」が運要素でもあり、仮に敗北してもアイテムや放置で強くなることができるのがローグライクゲームの醍醐味です。
5人召喚していればそもそも召喚カードは出ない
オススメの英雄
英雄はどの場面で召喚できてもいいように、まんべんなく昇級・昇格するのがオススメです。ちなみに、装備はどの英雄に装着させればいいのか、は優先度が分かれるところですが、筆者は「暗殺剣士」を推します。
筆者の推し「暗殺剣士」
理由としては、一番最初にステージクリアの欠片で☆3に昇格できるのはもちろんのこと、攻撃方法もデフォルトで直線に貫通攻撃できるなど非常に強力だからです。
まとめて敵を一掃できる英雄は非常に強く、ステージのレベルゲージもどんどん上がって、結果的にスキルカードを早くに選べます。スキルカード選択の際に最優先で召喚しておきたい英雄ですね!
「暗殺剣士」は攻撃スキルが非常に強力
<ほかの英雄も十分に強い>
筆者は結論として「暗殺剣士」が一番強い!と感じましたが、英雄には属性と役割があり、召喚した英雄の組み合わせと相性によっては、「暗殺剣士」よりも強さを発揮する英雄もいます。
「暗殺剣士」は攻撃スキル単体で直線攻撃と十分に強い反面、城壁に攻め入られている直前の状態や、実際に城壁を攻撃されている状態だと、攻撃スキルを的外れな方向に撃ってしまい、モンスターをそこまで倒せないというデメリットもあります。
「暗殺剣士」に頼りすぎると駄目な場合も
基本的には「暗殺剣士」推しではありますが、「聖岩司教」もなかなかの強さです。「聖岩司教」は直線に横幅のある岩を転がして、岩の直線上内にいるモンスターを攻撃します。
「聖岩司教」もなかなかの強さでお気に入り
「凍結術師」「火球魔女」「呪術師」は、元素が「氷」「火」「雷」と反応することで特に真価を発揮します。
元素反応は化学反応のようなもので、例えば「水」に濡れた状態のモンスターに「雷」で感電させたらさらなるダメージと範囲攻撃が付与されます。
元素を用いた攻撃方法は非常に強力ですが、スキルカードで選択しないと効果を発揮できないものも多いため、後半になればなるほど真価を発揮するタイプです。
「呪術師」は元素が「雷」
筆者の主観ですが、初期メンバーなら「暗殺剣士」→「聖岩司教」→「凍結術師」「火球魔女」「呪術師」の順で選んでいけば良いかなといった感じです。
しかし、スキル強化を繰り返していけば基本的にどの英雄も爆発的に強くなります!
いきなり3枚召喚カード、なんてケースも…
英雄にはもちろんプレイヤーの好みもあります。ぜひブルースタックスを通じて、自分が推せる英雄を見つけ出してください!