BlueStacks:『Pokémon Sleep』初心者向け攻略ガイド
『Pokémon Sleep』はプレイヤーの睡眠時間をポケモンのかわいい寝顔に変えて集める放置型ゲームです。こちらの記事ではゲームの流れについて主に解説しています。
『Pokémon Sleep』タイトル画面
ブルースタックスで『Pokémon Sleep』を遊ぼう!
<初期設定のままでもバッチリ遊べる>
『Pokémon Sleep』では画質に関する設定はなく、メインメニューで設定できます。
設定メニューではポケモンの寝顔図鑑や睡眠データ、睡眠の記録を見ることが可能です。初期状態のままでもブルースタックスでは問題なくプレイができ、かわいいポケモンたちを大画面で楽しめます。
設定画面
睡眠時間を計測しよう
『Pokémon Sleep』では実際の睡眠時間を計測します。計測方法は簡単で、ホーム画面の「ねむる」をタップすると始まります。計測での注意点は次のようなものです。
・計測は電源につないだままにする
・ベッドや布団の上に置く
・画面スリープや電源をオフにしない
・PCを閉じない
・PCを布団や枕で覆わない
上記のようなことを守らないと計測できないので注意してください。チュートリアルの場合は1時間半の睡眠の計測をする必要があります。
ゲームを進めていくにはチュートリアルをクリアしないと先には進めないのでまずはチュートリアルで睡眠時間を計測しましょう。生活音や動きが激しいと検知された場合は計測されない可能性があるので要注意!
ホーム画面
睡眠計測画面
起きたらポケモンの寝顔を集めよう
起床したら睡眠時間に応じて同じような睡眠パターンのポケモンがフィールド内に集合します。フィールドにいるポケモンたちをタップしてリサーチすると図鑑にポケモンの寝顔が登録され自由に見られます。
ホーム画面にある「メニュー」をタップし「ポケモン寝顔図鑑」をタップするといつでも見ることが可能です。
ポケモン寝顔図鑑
ポケモンを仲間にしよう
フィールドにいるポケモンを仲間にするには「フレンドポイント」をマックスにします。フレンドポイントをマックスにするには「サブレ」が必要です。サブレには下記5種類があります。
・ポケサブレ
・スーパー
・マスタ
・ボーナス
・ボーナス+
種類によってポイントのたまり方が異なるため、手持ちのサブレとゲージを見て調節して渡すことをおすすめします。
ポケモンサブレ
<起床して出現したポケモンを仲間にしよう>
仲間になるポケモンは評価やフィールド、睡眠のタイプにより決まります。お気に入りのポケモンを探すことは難しいですが、睡眠タイプとランダムで出現する可能性もあるので毎日ポケモンに会いにいきましょう。
起床後のフィールド内のポケモン
<おやつをあげてポケモンを仲間にしよう>
おやつタイムであげるサブレは2回以内に親愛度をマックスにする必要があります。サブレを2個以上あげると高確率で満腹状態になっているので、ほしいポケモンを仲間にできません。
ゲージなどを考えながら2個以内でマックスを目指すとよいです。仲間にできなかったポケモンも次回に引き継がれるので気を落とす必要がありません。ゲージを引き継いだ状態で会えるので繰り返し回数を重ねていけば確実に仲間にできます。
カビゴンに料理をあげよう
カビゴンに料理をあげると絆エナジー・カビゴンの評価が上がります。料理は朝・昼・夜の3回しか作れないので注意しましょう。序盤は食材が少ない、組み合わせがわからないなどがあるので「おまかせ」機能を使い料理をすることをオススメします。
「選んで作る」を選択する場合は寝顔図鑑、12種類の図鑑が必要です。すでにレシピがあるものは選択をし、ワンタッチで料理が可能です。ぜひ、料理のレベルもあげてカビゴンに食べさせてあげてくださいね。
料理
カビゴンに料理をあげる
<食材を集めよう>
フィールド内にいるポケモンをタップすると食材を回収できます。食材の内容はポケモンごとに異なるため、作りたい料理がある場合は特定の材料を選ぶポケモンをタップしましょう。
食材集め