BlueStacks:『リバース:1999』ステージ「1-16」攻略ガイド
『リバース:1999』(以下、『リバース1999』)は、昔の時代を舞台にした、退廃的な雰囲気が魅力的なRPGです。
今回の記事では、序盤の難所でもあるステージ「1-16」の攻略に関する情報や、キャラクターの情報についてお伝えしています。
『リバース:1999』タイトル画面
全体的な攻略方法については、初心者向け攻略ガイドで詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。
1-16までプレイを進めていこう
<寄り道要素が多く、目的地までは時間が掛かる>
チャプター1「われらの時代」の最終ステージが1-16となっており、ほかのステージとは勝手が違うボスが登場します。『リバース1999』はステージをクリアするだけでは道が開けないことがあり、マップ上で光っている箇所を調べていくことで、新しい道が開けます。
そのため、チャプターを進めていくのに少し時間は掛かりますが、物語を読みつつ進めていきましょう。
寄り道で手に入る情報は物語を進める鍵となる
<1-11のクリアで、「埃の軌道」が開放される>
ステージを1-11まで進めていくと、キャラクターのレベル上げ用素材が手に入る資源ステージ「埃の軌道」が開放されます。1-16での推奨レベルは18になっているので、レベルの低さを感じたら埃の軌道で素材を入手していくのがおすすめです。
埃の軌道にも挑戦してみよう
1-16は推奨レベルがやや高いため注意
埃の軌道でのステージ1は推奨レベルが12となっており、物語と同じように敵を撃破していく形となります。編成時のスロットが4まで開放されている場合は、仲間を4人まで編成可能です。ただし1人はサブ扱いで、誰かが倒れたらサブから出撃する形になります。
また、スタミナがある限り何度でも挑戦が可能です。敵もレベルさえ足りていればそこまで強くないため、素材を集めていきましょう。
すべての敵を倒すことでクリアになる
準備が出来たら1-16に挑戦しよう
<1-16挑戦時におすすめのキャラ>
1-16のボスは「木属性」のため、挑む際は「獣属性」のキャラを編成すれば、有利に戦えます。また、初クリア時限定で「シュナイダー」が一時的に仲間になり、共に戦ってくれます。彼女は獣属性となっているので、そのまま編成してクリアを目指すのもおすすめです。
敵として登場したシュナイダーと共闘することに
挑む際におすすめの仲間の1人として、「パミエ」を紹介します。彼女は獣属性のためボス戦に有利かつ、8日間のログインボーナスの最終日で必ず手に入るキャラです。攻撃特化のように見えますが、仲間全体の回復を行えるスキルも持っており、どのステージでも役に立つでしょう。
必殺技の「マベリック・ジャッジメント」は、1ターンのみですが自身に弱体無効を付与する効果があります。1-16の敵は厄介な石化攻撃を使ってくるので、上手く発動させることで石化を防げます。
彼女はガチャからも入手可能だ
<獣属性を入れ、星属性は入れないようにしよう>
一度クリアした後はストーリー時限定のシュナイダーは使えないため、手持ちのキャラのみで戦うことになります。ここまで来た時の編成にもよりますが、弱点となる星属性のキャラは避けた編成にするのがおすすめです。
獣属性のキャラとソネットが使いやすい
敵は厄介な石化攻撃を一定に使い、受けたキャラはしばらく攻撃などの行動が行えなくなります。この石化が厄介ですが、解除自体は比較的早くされるので、落ち着いて行動していきましょう。
ソネットの攻撃力アップのバフや、敵の行動を阻害できるスキルが使いやすいです。体力が減ってきたらパミエで回復しつつ、またバフが掛かった状態で彼女のスキルを使えば、一気に体力を減らすこともできます。
石化が厄介だが落ち着いて行動しよう
ソネットの武装解除が非常に心強い
上記の内容を参考にしつつ、ぜひチャプター1の最終ステージである1-16の攻略を目指してみましょう。
序盤からやり込み要素がたくさんで、先に進むのもワクワクする『リバース1999』。ぜひブルースタックスを通じて、PCから快適なプレイをお楽しみください。