BlueStacks :『Tribal Heroes: 本格原始人ヒーロー放置RPG』初心者向け攻略ガイド
『Tribal Heroes: 本格原始人ヒーロー放置RPG』(以下、『トラヒロ』)は、個性的な英雄たちを育成し、自分だけの最強部族を目指す本格ターン制放置RPGです。こちらの記事では主にゲームの流れについて解説しています。
『Tribal Heroes: 本格原始人ヒーロー放置RPG』タイトル画面
ブルースタックスで『Tribal Heroes: 本格原始人ヒーロー放置RPG』を遊ぼう!
<初期設定のままでもバッチリ遊べる>
『トラヒロ』では画質に関する設定はなく、BGMなどの音量設定、キーマッピングに関する設定が行えます。ブルースタックスでは初期状態のままでも問題なく遊べるので、全体的な音量を調整したい時や、キーボードで操作を効率化したい時は設定画面を見てみましょう。
メニュー画面
さまざまなミッションに挑戦してみよう
『トラヒロ』には、多くのミッションが用意されているため序盤から多くの報酬が手に入り、テンポよくプレイできます。レアリティ★5の英雄も召喚で手に入れられるので、ゲームを始めたばかりの初心者でも進めやすいでしょう。ミッションの内容の一例は下記の通りです。
・一般召喚を1回する
・高級召喚を1回する
・装備を1つ合成する
初心者でも達成しやすいミッションが多いので、ミッションクリアを意識しなくても、気がつくと報酬が手に入っていることが多い印象です。
ミッションのほかにも、『トラヒロ』には2種類のログインボーナスが用意されています。7日間のボーナスと30日間のボーナスで報酬の内容が異なり、どちらも毎日受け取り可能なので忘れずにチェックしましょう。
7日間ログインボーナス
30日間ログインボーナス
ログインボーナスでは、アイテム購入や新たな英雄の召喚など汎用性高く使える「ダイヤ」や、キャラクター強化や装備品の強化に使える「金貨」などのアイテムが手に入るほか、レアリティ★5のキャラクターを召喚するための「欠片」や、7日間ログイン特典の★5フィゴールが入手できます。
★5フィゴール
新たな英雄を召喚できる「召喚トーテム」では、「一般召喚(★1~★5の英雄を召喚)」と「高級召喚(★3~★5の英雄を召喚)」を毎日1回ずつ無料で行えます。
召喚した時点から次回無料までのカウントダウンが始まり、次に無料召喚できる時間になるまでは、アイテム「スクロール」か、ダイヤを消費することでも英雄を召喚可能です。
アイテム消費による召喚は無料召喚のカウントダウンに影響しないので、アイテムを使うタイミングを考える必要はありません。
召喚トーテム
「遠征」を進めていこう
『トラヒロ』のメインコンテンツである「遠征」では、常に英雄たちが戦っている状態で、戦利品という形で自動的に報酬がたまっていきます。
戦利品はいつでも受け取り可能ですが、長時間放置しすぎると獲得上限に達してしまうので、こまめに遠征画面を訪れて戦利品をチェックすると良いでしょう。
こまめに遠征の戦利品をチェックしよう
遠征では、各ステージのバトルをクリアしながらマップをすすめることができ、さまざまなクリア報酬が手に入ります。報酬は主にキャラクターの強化に必要な素材が多く、例としては下記があげられます。
・金貨
・英霊石
・英霊晶石
・武器
・装備品
・英雄の欠片
「英霊石」や「英霊晶石」は英雄のレベルやランクを上げるのに必要になります。また、「英雄の欠片」には、「キャラクターが限定されている欠片」「属性が限定されている欠片」「キャラクターと属性がランダムの欠片」の3種類があります。
英雄の欠片を必要数あつめると、英雄を召喚して自分の部隊に加えることができます。
遠征のクリア報酬一例
『トラヒロ』のバトルはすべてオートですすむため、プレイヤーがバトル中にすることは特にありません。キャラクターごとに「火・水・木・土・闇・光」の属性が決まっており、同じ属性で部隊を組むと全体の攻撃力やHP、防御力などが上がります(属性によって上がる効果は異なる)。
ほかにも、下記の組み合わせの部隊編成でそれぞれ違ったバフ効果があります。
・全属性1体ずつ
・光、闇3体ずつ
・水、木3体ずつ
・土、火3体ずつ
・火、木3体ずつ
・火、水3体ずつ
・土、木3体ずつ
・土、水3体ずつ
・土、火、闇2体ずつ
・水、木、光2体ずつ
自分の部隊だけでなく敵の部隊にも同じバフ効果が適用されるため、各バトル前に部隊の編成をみなおし、敵の属性や編成に合わせて戦略を練る必要があるでしょう。
オート機能+早送りでバトルがサクサク進む
バトルの前に編成をチェック
序盤からテンポの良い展開が小気味いい『トラヒロ』。ぜひブルースタックスを通じて最強部族を目指しましょう!