BlueStacksを使ってPCで『WARPATH-武装都市-』を遊ぼう
『WARPATH-武装都市-』(以下、『ウォーパス』)は、各地で圧倒的な軍事力で無差別攻撃を行っている「レイヴン集団」を倒すべく、指揮官として兵を率い敵と戦っていくシミュレーションRPGです。
『WARPATH-武装都市-』タイトル画面
ブルースタックスで『WARPATH-武装都市-』をダウンロード&インストール
こちらのタイトルは、最新のBlueStacksでのプレイを推奨いたします!最新バージョンは、公式サイトからダウンロードしていただけます。
『WARPATH-武装都市-』ダウンロード画面
※筆者の環境では、32bit版で問題なくプレイができました。
ブルースタックスを使って『WARPATH-武装都市-』をプレイするメリット
ブルースタックスは現在、全世界で累計10億ダウンロードを突破している世界および国内で人気№1のアプリプレイヤーです。最新のテクノロジーを駆使して開発されており、ほぼすべてのAndroidアプリをPC上で立ち上げることができます。
最近のスマホアプリはクオリティの高さからバッテリーの消耗が非常に激しく、充電切れやバッテリーへの負担、高負荷による突然のアプリの停止などといった問題が懸念されますが、ブルースタックスを使うことにより、それらの悩みから解放された完全にストレスフリーのゲームプレイ体験が実現可能です。
ブルースタックスなら、PCの大画面でお気に入りのアプリを高画質でプレイできるのはもちろん、スマホより高いパフォーマンス、操作性、便利な機能の数々を手に入れることができます。
BlueStacks 5はこれまでのバージョンと比べて大幅な軽量化を実現。一部の重いゲームはもちろん、低スペックのPCでも快適に遊べるようにデザインされているのが特徴です。
『ウォーパス』はリアルな戦争シミュレーションRPGを謳っているだけあり、登場する兵器やゲーム内のグラフィック、ミッション内容などかなりリアル寄りになっています。
ストラテジーゲームのため複雑な操作は必要なく、ブルースタックスではマウス操作だけで快適なプレイが可能です。
章を進め兵器を獲得していこう
ゲームを始めると、連絡官であるパーシーがゲームを進めるための手ほどきを教えてくれます。パーシーは後ほど兵として戦ってくれるようになるなど、かなり頼れる存在。しっかりゲーム内での操作を覚えておきましょう。
レイヴン軍団と戦うための知識を学ぼう
最初に仲間になる「ウォーマシン」は、下の画像の通り戦闘力が高めの兵士です。兵を率いる部隊長として戦闘を行う機会が多く、部隊のダメージ力を底上げするスキルも持っています。
戦闘で頼りになるウォーマシン。前線へと出てもらおう
『ウォーパス』では部隊を指揮する指揮官と、その下で戦う兵器を編成から設定することができます。兵器は銃を持った小隊から、火力が高い戦車など個性的なものが揃っています。
兵器は主にガチャから獲得することができ、一定の時間が経つと無料で引くこともできます。また、タイトル画面を見た時に「あっ!」と思った方もいるかもしれませんが、『ウォーパス』の兵士として海外俳優のジャン=クロード・ヴァン・ダム氏が出演しています。『ウォーパス』自体がグラフィックのレベルが高いため、かなり本人に似たグラフィックとなっていますね。
兵器のレベルも上げられるためしっかり育成しよう
ゲーム内で登場するためいつでも会うことができる
フィールドで敵と戦ってみよう
操作に慣れてきたら、部隊を編成し基地の外へと行ってみましょう。『ウォーパス』はストラテジーゲームのため、基地内の施設を大きくしていくほかにフィールドで敵と戦ったり、資材を獲得することができます。
自分の基地の周辺には資源を得られる鉱山や油田、そして敵の基地も。敵と戦う時は自分の部隊のレベルが足りているか、見直しをしておきましょう。
資源が足りない時は兵を派遣しておこう
敵の基地へ向かう時は事前準備を忘れずに
『ウォーパス』の戦闘はすべて自動で行われ、部隊を派遣したら自動的に攻撃が開始されます。敵の戦力が高いとすぐに仲間が崩れてしまいますが、訓練を行うことで即座に補強ができます。もしも戦闘が難しいと感じたら撤退し部隊を増やすのもおすすめです。
目的地を決めたら編成した部隊は自動でその場へ向かう
あまりにも兵の減りが早い場合は一度出直そう
リアルなグラフィックの戦車の登場など、現代風の戦争SLGが好きな方ならハマりやすい『ウォーパス』。ぜひブルースタックスを通じて、部隊を引き連れ敵と戦ってみてください!
<『WARPATH-武装都市-』の開発・運営・配信情報>
『WARPATH-武装都市-』は、2021年9月15日にAndroidとiOS向けにサービスを開始した基本プレイ無料のSLGで、開発・配信・運営はLILITH GAMESが行っています。
キャラクターとして海外俳優のジャン=クロード・ヴァン・ダム氏が登場しており、また登場人物たちはすべて英語音声のため、臨場感溢れるゲームに仕上がっています。