コール オブ ドラゴンズ』は、FARLIGHTがお届けする、ファンタジー風高自由度の同盟対戦ゲームです。この記事では、『コール オブ ドラゴンズ』の序盤の進め方について紹介しています。

ブルースタックスで『コール オブ ドラゴンズ』を遊ぼう!

<ブルースタックスでは高画質でもバッチリ遊べる>

『コール オブ ドラゴンズ』はキャラクターが、デフォルメされた3Dのデザインで描かれており、背景まで細かく描写された非常にグラフィックのクオリティが高いゲームです。

そのため、スマホでプレイするとなると画面が小さく、かなり勿体ないなと感じるところ。ブルースタックスではPCからプレイできるため、スマホよりも何倍もの大画面でプレイが可能です。

『コール オブ ドラゴンズ』のグラフィックの設定に関しては、ホーム画面左上の「プレイヤーアイコン」→「設定」→「通常設定」ボタンの順で変更ができます。筆者の場合、フレームレートのデフォルトで「高」となっており、こちらでも十分スムーズなのですが、さらに高画質でプレイしたいなら「極高」を選びましょう。

同画面に「フレームレート」と呼ばれる設定もあり、こちらはデフォルトでは「高」だったので、筆者はそのままにしました。PCで遊ぶブルースタックスなら、高画質のグラフィックスでもスマホとは違い、負荷が大きくても動作も問題ないので、本作で推奨される画質を設定してみてはいかがでしょうか。

ただし、画質を設定を変更すると一度「ゲームの再起動」アラートが表示されるので、一旦本作を再起動してください。

BlueStacks:『コール オブ ドラゴンズ』初心者向け攻略ガイド

グラフィックスの設定画面

また、サウンドの設定に関しても、同じ設定画面で変更が可能です。デフォルトでは「SE音量」「音楽音量」「ボイス音量」はすべて最大からやや少ない値となっております。こちらもお好みに合わせて設定すると、さらに没入感が上がるのではないでしょうか。

たとえば、『コール オブ ドラゴンズ』は重厚なファンタジーミュージックなので「音楽音量をMAX」にして、「ボイス音量」を少し下げることが個人的にはバランスが良いと思います。

BlueStacks:『コール オブ ドラゴンズ』初心者向け攻略ガイド

サウンドの設定画面

まずはゲームについて理解しよう

<基本的にはストラテジーゲームと認識しよう>

『コール オブ ドラゴンズ』は、一般的なストラテジーゲームを想像すると理解が早いでしょう。偵察を派遣して霧に覆われた未開の地を開拓し、村や秘境などを発見したらその場所を訪れるというアドベンチャー要素も含まれています。

偵察がランダム要素のため、「何が発見できるか?」という詳細は、メールなどで確認する必要があります。筆者は、最初のキャラクター選択で弓使いエルフの「グウェンリー」を選んだので、拠点は「聖なる泉の堂舎」です。

BlueStacks:『コール オブ ドラゴンズ』初心者向け攻略ガイド

偵察を派遣しよう

そして、聖なる泉の堂舎のレベルを上げるために、条件となる「城壁」を始めとする各種コンテンツのレベルアップをして、拠点を拡張していきましょう。もちろん、オートバトルとなる兵士たちの増強も同時並行で行い、自軍を強化してください。

BlueStacks:『コール オブ ドラゴンズ』初心者向け攻略ガイド

城壁は拠点を守るためにもレベルアップはマスト

1日5回の無料英雄募集を活用しよう

続いて、ガチャコンテンツである「祭壇」を活用しましょう!祭壇には、2種類のガチャが存在します。宝箱を開けることによって、「英雄(自軍のリーダー)」や「資材」を獲得できる「英雄募集」と、英雄たちのスキルに当たる「宝具」のガチャ「宝具獲得」を獲得できます。

BlueStacks:『コール オブ ドラゴンズ』初心者向け攻略ガイド

英雄募集の画面

なお、白銀の宝箱は1日5回と黄金の宝箱は1日1回まで無料で「開放(ガチャを引くこと)」ができるので、時間をかけて小まめに開放するとよいでしょう!また、宝具も1日1回、無料で開放することができます!

BlueStacks:『コール オブ ドラゴンズ』初心者向け攻略ガイド

宝具獲得の画面

さらに、黄金の宝箱と宝具獲得は10連ごとに「SRまたはSSR1体確定」のため、ガチャを引くための金の鍵と宝具の鍵は、10個集まるまで温存しておく方法をオススメします。