BlueStacks:『コール オブ ドラゴンズ』推しキャラ紹介ガイド
『コール オブ ドラゴンズ』は、FARLIGHTがお届けする、ファンタジー風高自由度の同盟対戦ゲームです。
今回の記事では、『コール オブ ドラゴンズ』に登場するキャラクターの魅力について紹介しています。ストラテジーゲームとしては珍しく、キャラクター用の専用クエストやプレゼントができるシステムがあるため、好きなキャラができたらさらに楽しめるでしょう。
全体的な攻略方法については、初心者向け攻略ガイド で解説しています。ぜひ参考にしてください。
『コール オブ ドラゴンズ』タイトル画面
見た目も良く実力もある「ウェディ」
『コール オブ ドラゴンズ』ではゲームを始めてすぐに、「スプリーム」「リーグオブオーダー」「ウィルダネス」の3つの中から陣営を選ぶことになります。陣営とありますが、下記の画面に表記されているのが主人公…というわけではありません。
あくまでプレイヤーは領主、陣営のキャラは一番最初に仲間になるキャラクターとなっています。
3人共個性が光る見た目をしている
悩んだ末、筆者は魔法使いポジションであるウェディを選択。ロイヤルウィザードという立場のウェディは、遠距離からの魔法で敵と戦ってくれる頼もしい仲間です。ゲームを進めてすぐの段階で加入するので、しばらくはメインとして活躍してくれるはず。
一番最初の仲間となるので、戦闘などで頼りになる
『コール オブ ドラゴンズ』は海外の企業が開発しているゲームですが、キャラクターの口調やチュートリアルの説明、物語に違和感がなく、しっかりと翻訳がされているといった印象です。海外のゲームだと翻訳が微妙なことが多く、せっかく魅力的なキャラがいても台無し…といったことも少なくありませんね。
その点、『コール オブ ドラゴンズ』は各キャラクターごとの特徴が上手く現れているので、好きなキャラもできやすいのではないでしょうか。
一見戦士のようにも見えるウェディ
氷系の魔法を得意としているが、妹には弱いらしい
また、『コール オブ ドラゴンズ』では領土内に獲得した仲間が現れ、時々会話をすることができます。吹き出しが出ている時にクリックをすれば、会話ができるチャンス。好感度が上がるほかに、ちょっとしたアイテムを貰うことができます。
キャラクターがどんな考えをしているか知るチャンスでもあるので、積極的に話しかけていくのがおすすめです。
ストラテジーゲームとして珍しく好感度機能が採用されている
ヤギのような角と蹄を持つ「パン」
『コール オブ ドラゴンズ』は人気SLGの1つ『Rise of Kingdoms ―万国覚醒―』と同じ開発会社ですが、後者のゲームよりもさらにキャラクターの見た目が個性的になっているといった印象です。オーガの種族はインパクトが強く、最初見てびっくりした方もいるのではないでしょうか。
特に女性キャラは大分見た目が個性的なキャラが多い印象ですが、筆者の仲間の1人である「パン」を紹介します。彼女は巫女という立場であり、杖を使っての回復や味方へと補助が得意です。
ヤギの特徴を受け継いだような見た目のパン
2024年5月の段階で実装されているキャラの中では、個人的には見た目が可愛らしい方だと筆者は思っています。上記で紹介したウェディと同じく魔法寄りのキャラではあるものの、サポート型のためウェディとの使い分けも可能です。
巫女という立場からか、話し方もしっかりしているといった印象のパン。彼女がどんな人物かさらに知りたくなったら、「アムリタ」と呼ばれる贈り物用アイテムをプレゼントしてみましょう。
巫女という立場でプレイヤーと接してくる
アムリタを贈ることで信頼度を上げることが可能だ
プレゼントを贈り好感度が上昇すると、専用の会話を見ることができます。これはゲーム内で仲間になる全てのキャラクターに用意されているので、彼らの背景を知りたい場合は優先的にプレゼントを送ったり、会話を行ってみましょう。
気になるキャラの信頼度を上げていこう
このように、『コール オブ ドラゴンズ』では仲間との好感度システムがあることにより、好きなキャラクターができやすいです。今後さらに仲間も増えていくはずですので、領土を強くしつつ仲間との交流も深めていきたいですね。