『始皇帝の道へ:七雄の争い』(以下、『始皇帝の道へ』)は、全世界で3000万ダウンロードを突破した、真・春秋戦国戦略シミュレーションゲームです。

BlueStacks:『始皇帝の道へ:七雄の争い』初心者向け攻略ガイド

『始皇帝の道へ:七雄の争い』タイトル画面

『始皇帝の道へ:七雄の争い』をブルースタックスで!

『始皇帝の道へ』は、大人気のスマホ向け戦略シミュレーションゲームです。しかし、シミュレーションゲームの特性で、一度プレイし始めると長く時間がかかってしまうこともあり、スマホだとバッテリーが減ってしまうのが玉にきずです。

しかしブルースタックスを通じてPCからプレイすれば、バッテリー残量を気にすることなく、好きなだけシミュレーションゲームに挑戦することが可能です。

さらに、PCモニターの大画面で全体を見渡すことができるのも嬉しい点です。

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国が敵軍に囲まれてしまっていることも大きく見渡せる

出身地を選択

『始皇帝の道へ』では、5か所の地域から1つを選んで進んでいきます。地域によって特性があるので、軽く紹介していきます。

・燕北

漢王朝の威厳は万里の領土を守ります。何百年も戦争を繰り返してきた歴史のある地域です。

・関隴

関隴の民衆は武力に憧れ、戦争を聞くと恐れずに喜んでいました。

武装した軍隊は勇敢で無敵です。

・東豫

物資が豊かな都市があり、多くの武将や学者など才能のある人が多く存在する素晴らしい地域です。

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東豫の代表は見ての通りの色男

ここまでが、おすすめの3地域となっています。

そして、ここから下の2つが、初心者の方には少しややこしい地域です。シミュレーションゲームに慣れたら挑戦するとさらに楽しさが分かりますよ。ぜひおすすめの地域で鍛錬を。

・関中

山と堅牢な関所に囲まれ、有利なときは攻撃し、不利なときは守ることができます。

・荊湘

たくさんの山や川があるので、製造に非常に適しています。将軍と兵士は帝国の基礎を築くことができます。

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荊湘の代表は傘が似合う可憐な乙女

序盤ストーリーの進め方

序盤は、白雪や荊南が主人公にいろいろと教えてくれるので、その指示通りに進めていきます。

まずは、天字営や地字営を建てて、そこに武将を配置します。はじめは荊南しかいないので天字営に配置し、徴兵をします。この徴兵というコマンドは、どんなときも忘れてはいけない重要なコマンドなので、とりあえず押してみましょう。

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右下にある「徴兵」はとても大事なコマンドなので覚えておこう

徴兵コマンドを押すと、武将のもとに兵力を集めることができますが、通常の兵だと時間がかかってしまいます。しかし、予備兵を使用すると、待ち時間0で兵力を集めることができるのでどんどん徴兵していきましょう。

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「予備兵使用」にチェックを入れることで予備兵を徴兵することができる

フィールドのどれかのタイルをクリックして、占領ボタンを押すと、自分の武将とその部下たちがそこを占領しに向かいます。すると、敵の兵と戦うことになり、それに勝利すると見事に占領成功ということになります。

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東城門を敵軍から守り切ろう

ある程度ストーリーを進めると、高級召募(ガチャ)を1度引くことができます。ここで強い武将を引き入れて、味方軍を強化しましょう。

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レア度の高い「車英」を手に入れることができた

2人の武将たちを上手く扱い、敵軍の攻撃から国を守ることに成功します。それを見た呂不韋は、主人公(プレイヤー)に惚れ込み、改めて国を託すことを決めます。

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あの有名な「呂不韋」に認められることとなる

本記事での攻略ガイドはここまでになります。さまざまな武将を使用できるのが、『始皇帝の道へ』の楽しいポイントです。

ぜひ、皆さんも、この記事を参考に地域を選び、序盤を円滑に進め、ブルースタックスで『始皇帝の道へ』を楽しんでください。