BlueStacks:『デュエル・マスターズ プレイス』メインストーリーEPISODE2 攻略ガイド
EPISODE2 試練の塔 後編の攻略
『デュエプレ』では、まずはメインストーリーを進めるのがおすすめですが、EPISODE1がほぼチュートリアルで低難易度なのに対して、EPISODE2になると突然難易度が上がってきます。
しかし、序盤ではカードが足りず、まだ強いデッキを作るのは難しいでしょう。
そこでこの記事では、プレイヤーが最初に持っている5種類のベーシックデッキで勝てるように攻略していきたいと思います。
こちらがゲームを始めたときにもらえる5種類のベーシックデッキ
試練の塔の後編は15フロアあるので、上手くクリアできてもそこそこの時間がかかってしまいます。
そこで、充電や容量を気にすることのない、ブルースタックスでプレイすることによりじっくり腰を据えて攻略することができます。
さらに、ソロで黙々と進めていくモードなので、マルチインスタンス機能でほかのアプリをしながらでものんびりとこなすことも可能です。
ゲーム序盤だと、メインストーリーをクリアするともらえる報酬のコインもパックを購入することに必要でなかなか貴重なので、ぜひこの記事を参照して楽にクリアしていきましょう。
16F~18Fまではジャマー団とのバトルです。ここまではそこまで苦労することなく、越えられると思いますが問題はここからです。
19Fからは、試練の塔の前編で戦った「塔の守護者」5人とのバトルになります。以前戦ったときと違って操られていて、他の文明との混合デッキになっているのが特徴です。
しっかりと欠点を補うようなデッキが多く、ここからは苦戦を強いられるかもしれません。
19F 操られる光
「光の守護者 エレナ」「光火進化速攻」
オススメ:光のベーシックデッキ
キーカード:浄化の精霊ウルス、など
注意カード:守護聖天ラルバ・ギア
光と火の混合デッキです。
火が入っている分、速攻に寄っていて全体的なカードパワーが低めになっています。
序盤はブロッカーたちで速攻を封じながらマナを貯めていき、終盤には浄化の精霊ウルスや守護聖天ラディアバーレといった超強力なカードたちでねじ伏せていきましょう。
相手の守護聖天ラルバ・ギアは、ブロッカーをすべてタップする能力を持っているので、ブロッカーだけで固め過ぎないように注意です。
ブロッカーと大型クリーチャーを並べよう
「守護聖天ラルバ・ギア」は3コストなところにも注意
20F 火の壁
「火の守護者 グレン」「水火ロック・ビースト」
オススメ:自然のベーシックデッキ
キーカード:フェアリーライフや青銅の鎧
注意カード:超巨岩獣ドボルガイザー
水と火の混合デッキです。
あまり小粒なクリーチャーは繰り出してこないので、こちらも小型クリーチャーを出す必要はあまり無く、フェアリーライフや青銅の鎧でマナ加速を急ぎましょう。
マナが溜まったら、大昆虫ガイアマンティスや咆哮するグレート・ホーンなどの大型クリーチャーたちで圧倒しましょう。
進化クリーチャーの超巨岩獣ドボルガイザーは、出すだけでパワー6000以下のクリーチャーを破壊し、自身もパワー8000の大型クリーチャーとなるため、進化元のロック・ビーストのクリーチャーはできる限り破壊しておきましょう。
中型~大型クリーチャーで畳みかけよう
進化元のロック・ビーストのクリーチャーがあまり多くないことが救いか
21F 閉ざされた自然
「自然の守護者 チュリン」「闇自然ビーストフォーク」
オススメ:火のベーシックデッキ
キーカード:幻竜砲やトルネード・フレイム
注意カード:鼓舞の化身
闇自然の混合デッキです。
注意カードの鼓舞の化身は、ビーストフォークを超強化する能力を持つカードなので、序盤からビーストフォークのクリーチャーを狙い撃ちしていき、効果的に使わせないようにしましょう。
そのほかにもスレイヤーのブロッカーなども出してくるので、幻竜砲やトルネード・フレイムといった除去呪文が非常に役立ちます。
幻竜砲はこういった状況で、ブロッカーを破壊してWブレイクすることにも繋がる
鼓舞の化身は強力なサポートカードだが、自身はただのパワー4000のクリーチャーだ
22F 水の枷
「水の守護者 カイト」「水自然リキッド・ピープル」
オススメ:火のベーシックデッキ
キーカード:低コストのクリーチャー全て
注意カード:シビレアシダケやトリプルブレイン
水と自然の混合デッキです。
シビレアシダケでのマナ加速やトリプルブレインでのドローが非常に厄介で、持久戦になるとほぼ負けが確定してしまいます。
どんどん低コストのクリーチャーを繰り出していって、とにかく速攻で蹴散らしていくのがおすすめの戦法です。
最初からこんな手札が揃えば理想の速攻ができる
23F 陰の中の闇
「闇の守護者 ルカ」「光闇デーモン・コマンド」
オススメ:自然のベーシックデッキ
キーカード:フェアリーライフや青銅の鎧
注意カード:屑男
光と闇の混合デッキです。
屑男が出てくると、カードを引かれ続けて負けてしまうので、それまでにマナ加速を済ませておいて大型クリーチャーを出していきましょう。
特に相手には、こちらの咆哮するグレート・ホーンを倒せるクリーチャーがほとんどいないので、とにかく7マナを溜めて繰り出しましょう。
青銅の鋼→咆哮するグレート・ホーンと繋げよう
24F 謎の組織、ジャマー団-4
「邪藩牛次郎」「禁断のシールドトリガー」
オススメ:光のベーシックデッキ
キーカード:低コストのブロッカー
注意カード:シールド・トリガー全般
水のデッキを使用してきます。
とにかくシールド・トリガーが多いデッキですが、クリーチャー自体はパワーが低いので、ブロッカーを並べつつマナが溜まったら大型のクリーチャーを出すことで、問題なく勝利できます。
牛次郎は2000以下のクリーチャーばかりで固めてくる
パワー差は歴然だ
ここまで来たら、残りのフロアは洗脳が解けた「塔の守護者」5人なので、EPISODE1でバトルしたときとほぼ変わらない戦法で勝つことができます。
皆さんも上記を参考に、メインストーリーのEPISODE2もクリアして、おいしい報酬をゲットしましょう。
『デュエル・マスターズ プレイス』のアプリレビュー記事はこちら